なんか、最近間違われてる人が多いようなので。
ITメディアさんとか、ゲーム批評さんなどでお仕事を頂いて現行書いてるわけですが、基本的に松井はフリーランスな感じで動いてます。
んでもって、MSさんとのお仕事も請負業務なわけで。
なので、例えばPCゲームでおもろいのが出ればその記事を書かせてもらうし、PS3でも、Wiiでもそれは一緒。
どっかの企業さんに抱え込んでもらえるなら、それはそれでありがたいんだけども、まだまだそこまで「ゲーマー」としての自分に価値がないのがわかっているので、こういうやり方をやらせてもらっているのです。
なので、どんな媒体の方も、お話があればいつでもお伺いします。ゲーム批評の時もそうだったわけですから。
とりあえず、まずは「プロの(仕事ができる)ゲーマー」の存在を少しずつ認知してもらうところからはじめていきたいと思います。
別に、松井だけがプロのゲーマー、プレイヤーなんじゃないと思うので、そういう方がどんどん増えてきたらいいなぁ、と。
仕事とるのがきつくなっても、全体的に仕事のクオリティが上がっていけばいいのではないかと思うんですが、どうでしょう。
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