早ければ来月あたりから、ゲーマーズラウンジを復活させるかも。
いまんところ、コストの部分と人材をどうするかなど、細かいところをつめないといけないのだけれども、そこらへんはなんとかなりそう。
フードシアターで、みんなでWiiをやったりするのもなかなか楽しそうじゃない?
できれば、最低でモニター二台、ゲーム機二セットでやりたいんだけれども、どこまでできるかなぁ。
早ければ来月あたりから、ゲーマーズラウンジを復活させるかも。
いまんところ、コストの部分と人材をどうするかなど、細かいところをつめないといけないのだけれども、そこらへんはなんとかなりそう。
フードシアターで、みんなでWiiをやったりするのもなかなか楽しそうじゃない?
できれば、最低でモニター二台、ゲーム機二セットでやりたいんだけれども、どこまでできるかなぁ。
かれこれ10年以上、ゲームに関連した仕事をして、お金をいただいているのだけれども。
ゲーム業界全体が様々なジャンルの人々によって構成されてきた所為もあってか、「ゲーマーをバカにする人」が増えてきたような気がする。
つまりは、自社製品を買ってくれるお客さん、自分の給料のもとを出してくれる人。
コレは(自分の経験では特に接客業のアルバイトに多かった。もちろん気がつくたびに教えてたけど)、「自分の給料は会社からもらってる」って発想の人なんだろう。
要は、ゲーマーバカにしてなかったらこんなことやらねぇだろ?って受け取れるようなことを平気でやるような人が増えてきた、と。
バカな客が存在するのは仕方のないことでも、客をバカにするのはおかしいんじゃないかなってこと。
たぶん、企業として客とつきあってるからなんだろうし、ありとあらゆる事を個人として考えるわけにもいかんだろうけど、もう少し、もう少しだけゲーマーの事を見てやって欲しいなぁ。
もちろん、ゲーマーも「コレをやってるのは自分と同じ人間なんだ」って思ってから行動するべきだとも思うけど。
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0702/19/news009.html
レビュー書いてて、普通に「あ、やり込み過ぎた」と思えたゲーム。
よくできてます。
なんか、最近間違われてる人が多いようなので。
ITメディアさんとか、ゲーム批評さんなどでお仕事を頂いて現行書いてるわけですが、基本的に松井はフリーランスな感じで動いてます。
んでもって、MSさんとのお仕事も請負業務なわけで。
なので、例えばPCゲームでおもろいのが出ればその記事を書かせてもらうし、PS3でも、Wiiでもそれは一緒。
どっかの企業さんに抱え込んでもらえるなら、それはそれでありがたいんだけども、まだまだそこまで「ゲーマー」としての自分に価値がないのがわかっているので、こういうやり方をやらせてもらっているのです。
なので、どんな媒体の方も、お話があればいつでもお伺いします。ゲーム批評の時もそうだったわけですから。
とりあえず、まずは「プロの(仕事ができる)ゲーマー」の存在を少しずつ認知してもらうところからはじめていきたいと思います。
別に、松井だけがプロのゲーマー、プレイヤーなんじゃないと思うので、そういう方がどんどん増えてきたらいいなぁ、と。
仕事とるのがきつくなっても、全体的に仕事のクオリティが上がっていけばいいのではないかと思うんですが、どうでしょう。
アマゾンをふらふらと覗いていたら、SIONのライブDVDが出ているのを見つけたので早速購入。
BSフジの番組でやったプレミアムライブを収録してるやつみたい。
松井が、日本のアーティストでCDを全部購入しているのはSIONと、夢野カブくらい。
とてもいいので、聞いてみてほしいなぁ、と。
http://assets.xbox.com/ja-jp/liveprogram/
ラジオが終了してから一ヶ月。
ちょっと時間が空いたけれども、今週末からオンラインイベントがスタートします。
週末のどこかに現れるプライムタイムマンを探して、ボイスチャットでコミュニケーションをとると、Xbox Liveで使える様々なプレゼントがもらえる、というもの。
松井は、そのプライムタイムマンになって、ゲームプレイとレポートの執筆を行う感じです。
オンラインゲームの問題としてある「遊びたいゲームのプレイヤー不足」をカバーできればいいな、と思っています。