2010年4月26日月曜日

「スポンサーが欲しいが、どうしたらいいの?」BMXライダー植山周志さんのブログより



ZAXSESさんから参考になるブログを教えてもらいました。


BMXのライダーとして活躍されていた植山 周志さんのブログで、プロになるためのこと、スポンサーを獲得するために考えるべきこと、BMXライダーだからできたこと、といった内容がまとめられています。


デジタルゲーム競技、e-sportsで生活の糧を得ようとしている人は、非常に参考になるのではないでしょうか。



■植山 周志さんプロフィール


12歳のときにBMXに出会い、それから現在までBMXに乗り続けている。


過去、12年間で国内外での大会で45回の優勝経験を持ち、22歳のときに単身でアメリカに乗り込んでからアメリカでの大会、ビデオ、雑誌、テレビに出演している実績を持つぶっ飛びライダーだ。


植山のライディングのテーマは『鬼コギ、ぶっ飛び』と、飛ぶのが大好きで、飛ぶためにBMXをやっていると言っても過言ではない。


http://www.shoe-g.com/profile.html






ブログのエントリを一部抜粋していきます。


■BMXライダーだからできたこんな仕事


http://www.shoe-g.com/2008/08/bmx-18.html


■プロライダーについて具体的に考えてみる【悩み相談】


http://www.shoe-g.com/2009/01/bmx-32.html


■スポンサーが欲しいが、どうしたらいいの?


http://www.shoe-g.com/2008/03/post_195.html


■スポンサーが欲しいが、どうしたらいいの?(2)


http://www.shoe-g.com/2008/03/post_233.html


■価値あるプロライダーを考えてみる


http://www.shoe-g.com/2007/12/post_203.html





先人がこういった形でノウハウを残していくのは非常にすばらしいことですね。


念のため、記事の一部をかじって即座に動くのではなく、ブログ全部に目を通してから行動をされることをオススメします。





2010年4月23日金曜日

4/24 は、第7回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会+ゲーマーズラウンジ38回



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4月24日は、午後5時~「第7回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会」を、午後6時~「第38回ゲーマーズラウンジ」を開催します。


会場はいずれも、目黒区洗足のCafe Shionです。


詳しくは下記の通り。




・第7回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会


 「日本のプロゲーマーのありかたについて」


 午後4時半受け付け開始 午後5時スタート


 http://igdajapan-esports.blogspot.com/2010/04/4247igda.html


・第38回ゲーマーズラウンジ


 午後6時スタート


 http://mixi.jp/view_event.pl?id=51328512&comm_id=982112





今回、5月12日に配本開始となる「デジタルゲームの教科書」のゲラを持っていきます。


興味のある方は、松井までお声がけくださいませ。


・デジタルゲームの教科書について


http://d.hatena.ne.jp/Y_Matsui/20100416/1271416374






2010年4月17日土曜日

ソフトバンククリエイティブ「デジタルゲームの教科書」予約受け付け開始です。



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ソフトバンククリエイティブより、5/15に発売される「デジタルゲームの教科書 知っておくべきゲーム業界最新トレンド」の予約が始まりました。


こちらの書籍は、IGDA日本をはじめ、各トレンドのオーソリティの方々にゲーム業界の最新トレンドをまとめていただいたものになります。ご協力いただいた著者の皆さん、画像や写真の許諾をくださったメーカーさん、そして、休日、深夜を問わずに編集作業を行ってくださったソフトバンククリエイティブの品田さん、本当にありがとうございました。


私は、本書のスーパーバイザーとしてこの本の制作にあたりました。


現在ゲーム業界で働いている方はもちろんのこと、ゲーム業界に興味のある方にも読み応えのある一冊に仕上がっていますので、ご一読いただければ幸いです。


現在、アマゾンでの予約が開始されています。





詳細は以下に。







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デジタルゲームの教科書 知っておくべきゲーム業界最新トレンド


第1部:ゲーム産業の基本構造


 第1章:ゲーム産業の全体像


 第2章:ゲームが消費者に届くまで


 第3章:ゲームとゲーム産業の歴史


第2部:世界のゲームシーン


 第4章:転換期を迎える国内ゲーム市場


 第5章:北米ゲーム市場


 第6章:アジア圏のゲームシーン(韓国・台湾・中国・東南アジア)


第3部:ゲーム業界のトレンドシーン


 第7章:ネットワークゲームの技術


 第8章:PCゲームとオンラインゲームの潮流


 第9章:アイテム課金制による無料オンラインPCゲーム


 第10章:ソーシャルゲーム


 第11章:携帯ゲーム(iPhone、Androidなどの携帯ゲームアプリの現在とその可能性)


 第12章:日本タイトルの海外へのローカライズ


 第13章:海外産のゲームの日本展開における課題(ユーザー数世界No.1のMMOが日本で運営されない理由)


 第14章:シリアスゲーム


 第15章:デジタルゲームを競技として捉える「e-sports」


 第16章:アーケードゲーム業界の歴史と現況


 第17章:ゲーム業界に広がるインディペンデントの流れ


 第18章:ノベルゲーム(デジタルゲームを使用した1つの表現)


 第19章:ボードゲームからデジタルゲームを捉える


 第20章:ARG(Alternate RealityGame)現実の世界を舞台とする代替現実ゲーム


第4部:ゲーム開発の技術と人材


 第21章:ミドルウェア


 第22章:プロシージャル技術


 第23章:デジタルゲームAI


 第24章:ゲーム開発者のキャリア形成


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単行本: 536ページ


出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/5/15)


ISBN-10: 4797358823


ISBN-13: 978-4797358827


発売日: 2010/5/15


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ガンダム×漆塗り? 仙台にて来週末、「ハーマンミラーイベント ポップアートあるいはハイアート?...」開催



面白そうなイベントをハーマンミラーさんから教えていただいたので紹介します。


お近くの方はぜひどうぞ。


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『ハーマンミラーイベント ポップアートあるいはハイアート?』


http://www.hermanmiller-ergokiosk-sendai.jp/2010/03/post-12.html


■日時:2010年4月24日(土) 13:00~13:30


■場所:ハーマンミラーエルゴキオスク仙台


 仙台市青葉区中央2-5-9-1F


 http://www.hermanmiller-ergokiosk-sendai.jp 


■参加方法:ご自由にご参加下さい。


■お問い合わせ先


 info@hermanmiller-ergokiosk-sendai.jp   





2010年4月12日月曜日

第7回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会:4/24に開催



第7回目となるIGDA日本デジタルゲーム競技研究会は、今月24日に開催となります。


今回は、スタート時間が普段よりも1時間後になっていますので、ご注意ください。


http://igdajapan-esports.blogspot.com/2010/04/4247igda.html




開催概要(日時)


2010年4月24日(土曜日):午後5時~6時(午後4時半受け付け開始)


■会場


Cafe Shion(最寄り駅は東急目黒線洗足駅) http://www.shion.cc/map.html


■参加費


2000円(1ドリンクつき)


■第7回講演:「日本のプロゲーマーのあり方」 (仮)


第7回目となる今回は、海外のプロゲーミングチームへの参加や、国際大会での上位入賞をはじめ、華々しい戦績を持つ、田原 uNleashed 尚展さんを招き、世界のプロゲーミングシーンの現状や、日本で「ゲーマーとして食っていくこと」についてお話をしていただきます。


プレイヤーのみなさんの参加はもとより、日本のゲーム企業のみなさん、ゲームデバイス開発企業の皆さんの参加をお待ちしております。


■講師:フリープロゲーマー 田原 uNleashed 尚展


98年よりPCにてFPSゲームをプレイし、国内外のオンライントーナメントにて活動。


07年に渡米しプロゲーミングチーム「Team Excello」のスカウトを受け入団。


帰国後はゲームソフトやデバイスのPR企画協力を実施中。


06年からはLANパーティーイベント「Tokyo Game Night」の運営に携わるなど、 イベンターとしても活動しています。





■エントリーフォームはこちら


http://bit.ly/9KVCyJ


■mixi:IGDA日本デジタルゲーム競技研究会コミュニティはこちら


http://mixi.jp/view_community.pl?id=3955464





eスポーツに関する書籍『eSports Yearbook 2009』




eスポーツに関する書籍『eSports Yearbook 2009』がヨーロッパで発売中


http://www.negitaku.org/news/12509/


『eSports Yearbook 2009』はプロゲーマー、プロゲームチーム、eスポーツ大会運営、各国のeスポーツシーンなど様々な内容についての記事が掲載されている120ページの本になっているとのこと。



日本のアマゾンでも取り扱いがあるようです。(現在欠品中)


早速オーダーしてみます。






2010年4月11日日曜日

オススメ記事「格闘ゲームは衰退していない――売上げデータから検証する」



GLOCOMの井上さんがまとめた、「格闘ゲームは衰退していない――売上げデータから検証する」が非常に面白いのでオススメです。






所用で、格ゲーについてのデータを調べていたら、そこそこに面白そうなデータが作れたのでちょっと、張っておきます。*書いている当人は、格ゲーについては、そこまで熱心なプレイヤーだとは言えないので、間違ったことを書いていたら、disる前にサクっとつっこんでいただければ幸い。本人の脳内整理のために書いています。


http://d.hatena.ne.jp/hiyokoya/20100409



格闘ゲーマーならずとも、一読の価値アリです。





2010年4月10日土曜日

松井執筆記事一覧(2010.04.10版)



■調査報告書

○平成18年度シリアスゲームの現状調査報告書

http://www.dcaj.org/report/2007/ix2_2.html

○デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究報告書

http://www.dcaj.org/report/2007/ix1_07.html

http://www.dcaj.org/report/2008/ix1_03.html




■ITMedia +D Style

▼特集 大人が愛するアメ車の世界 GM編:“走る”楽しさ――GMの魅力を探る

http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0808/05/news003.html

▼特集 大人が愛するアメ車の世界 クライスラー編

http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0809/25/news003.html

▼特集 大人が愛するアメ車の世界 フォード編

http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0811/17/news003.html




■CyberCREA (文藝春秋・休刊のためリンク先無し)

▼シアターコンプレックス

○第1回 「シネマメディアージュ」の巻 (2001.05.07)

○第2回 「ヴァージンシネマズ」の巻 (2001.05.21)

○第3回 「トリウッド」の巻 (2001.06.05)

○第4回 「シネ・リーブル池袋」の巻 (2001.06.19)

○第5回 「スカラ座1・2」の巻 (2001.07.07)

○第6回 「ワーナー・マイカル・シネマズ板橋」の巻 (2001.07.26)

▼PICKUP HARDWARE

○ITEM 03「外から気になる自分の部屋を携帯でチェック」 (2004.05.11)

○ITEM 05「ユニークなデザインの携帯電話を気分で使い分けたい!」 (2004.06.15)

○ITEM 07「ゆっくりお風呂でテレビタイム! 半身浴にもぴったりの防水テレビ」 (2004.07.27)

○ITEM 09「いつでもどこでもキレイに写真を印刷 お出かけのお供にピッタリなプリンター」 (2004.10.05)

○ITEM 11「「デザイン」と「機能」のほどよいバランス 携帯電話の未来はこうあるべきなのかも」 (2004.11.23)

○ITEM 14「デジカメのデータを簡単保存 便利でキレイなフォトビューワ」 (2005.05.17)

○ITEM 15「ビジネスだけではもったいない! PDAと携帯電話の美しいバランス」 (2005.07.12)

○ITEM 17 「増え続けるリモコンにサヨナラ! これひとつでお部屋のAV機器は全部OK」(2006.01.31)




■RBB TODAY(インタビュー)

○杉山淳一:『鉄拳』で世界王者を目指す男~ストッキング松井が語る“プロゲーマー”とは~2005年8月4日

■ITメディア+D Gamez(アイティメディア)

○大人のゲーム環境構築は家具から考え

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1003/17/news042.html

▼Evolution2005関連

○ラスベガスで一攫千金――鉄拳世界一への道

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0507/11/news072.html

○あの「HORI」がオリジナルスティックを製作――加熱するEVO2005 チャレンジ

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0508/09/news011.html

○“絶対に負けられない戦いが、そこにはある”「EVO2005」終了――結果は……?

http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0508/19/news044.html

▼Xbox関連

○Xbox 360の前にXboxを遊び尽くす

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0506/03/news060.html

○これからのオンラインゲームは「ボイスチャット」で友情プレイっすよ

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0506/17/news056.html

○オンラインでの活用方法はこれからの課題か?――Xboxのオリジナルサービス

http://cgi.itmedia.co.jp/quickpoll/html/games_060131.html

○「DEAD OR ALIVE 4」レビュー:日本のXbox 360市場をどこまで牽引することができるのか?

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0601/06/news059.html

▼イベント関連

○IGDA関西 スペシャルセミナーリポート:FPSゲームシーンを変えた「MOD」カルチャーが日本に浸透する日

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0512/05/news080.html

○大久保麻梨子さんも大満足!? 大人のための「Xbox 360 presents 大人のゲームフェスタ」リポート

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0701/15/news078.html

○東京ゲームショウ2008 アクワイアブース:垂直跳びの後は密書運び? ブース連動イベントも

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0810/11/news019.html

○東京ゲームショウ2008 アークシステムワークスブース:ブースイベント盛りだくさん、ギルティギアの公式大会も!

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0810/10/news128.html

○東京ゲームショウ2008:4年ぶりのゲームショウは新作タイトル満載――エレクトロニック・アーツブース

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0810/09/news102.html


▼e-sports関連

○東京ゲームショウ2005――World Cyber Games2005日本予選:日本のゲーマーが世界へ羽ばたく日は近い? World Cyber Games2005日本予選リポート

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0509/21/news041.html

○ゲームは競技?――世界最大のゲーム競技イベント「World Cyber Games2006」日本最終予選リポート

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0609/07/news071.html

○世界最大のゲーム競技イベント「WORLD CYBER GAMES2006」イタリア・モンツァで開催中

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0610/19/news096.html

○世界最大のゲーム競技イベント「WORLD CYBER GAMES2006」グランドフィナーレ

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0610/25/news043.html

○世界最大のゲーム競技大会「WorldCyberGames 2008」アジアチャンピオンシップ、シンガポールで開催――日本総合3位に入賞!!

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0808/13/news010.html

○「World Cyber Games2008」ドイツ本戦――日本代表大健闘、総合5位に入賞

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0811/14/news125.html

○国家事業としてe-sportsが推進される中国は、日本人の想像を絶する世界だった

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0812/15/news092.html

○アメリカのゲームイベントがアラブの投資家連合に買収されて中国で開催!? CPL2009リポート

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0910/19/news059.html

○WCG2009日本最強決定戦リポート:MMORGPG「RED STONE」世界大会代表選手決定――そして次期大型アップデートの情報も!!

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0910/19/news109.html

○国家事業としてe-sportsが推進される韓国も、日本人の想像を絶する世界だった

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0912/02/news072.html

○IEF2010:緊張が走る中国・武漢で行われたe-sportsイベントグランドファイナル

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1011/29/news019.html

▼レビュー

○フランス生まれの格闘ゲームコントローラ「Bodypad」をプレイしてみた

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0511/29/news053.html

○「Gears of War」レビュー:世界が驚愕した「その日」が日本にやってきた

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0701/26/news006.html

○「ライオットアクト」レビュー:大人にのみ許された箱庭の中を駆けて飛び回るヨロコビ

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0702/19/news009.html

○「Halo 3」レビュー:Xbox 360の真打ちタイトル「Halo 3」ついに登場、そしてシリーズ完結へ

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0710/17/news006.html

○「ソウルキャリバーIV」レビュー:武器格闘アクションゲーム最新作登場! あのゲストキャラクターも……

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0808/05/news076.html

○「アンリアル トーナメント 3」レビュー:FPSの対戦プレイを堪能してみたい人にオススメのスタンダードタイトル

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0809/25/news073.html

○「SaintsRow2」レビュー:パクリ? いや、これは「リスペクト」なんです! Zレーティングのクライムアクション第2弾は、さらに「リスペクト度」がアップ?

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0812/04/news066.html

○「Fable II」レビュー:人生は選択の連続だ。子だくさんの悪人? 人々から尊敬を集める衆道家? あなたの行動で世界は変わる

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/07/news021.html

○「レフト 4 デッド」レビュー:走る! 飛ぶ! ちぎれる! 今度のゾンビはかなりヤバイ

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/23/news115.html

○「ミッドナイトクラブ:ロサンゼルス」レビュー:完全に再現されたLAの町並みを走り抜けろ!!

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0902/12/news041.html

○シリーズ累計2700万本の販売本数を誇るXbox 360の看板シリーズ最新作 「Halo 3:ODST」:レビュー

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0910/06/news013.html

○「ストリートファイターIV」レビュー:格ゲー旋風再来なるか? 21世紀型「ストリートファイター」満を持して登場

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0902/17/news008.html

○「鉄拳6」レビュー:進化を続けてきた3D対戦格闘ゲーム、「鉄拳6」がマルチプラットフォームで登場

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0911/12/news014.html

○最近これ遊んでます――動画で見る「鉄拳6」

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1002/03/news055.html

▼インタビュー

○「Over G」インタビュー:より実機の手応えを体感したい人に――大空へのススメ

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0603/29/news068.html

○KOFマキシマムインパクト2:FALCOON氏インタビュー:「MI2」のプロデューサーになぜ大抜擢されたのか?

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0605/02/news066.html

○Xbox 360「お姉チャンバラ vorteX ~忌血を継ぐ者たち~」インタビュー:大スクープ? お姉ちゃんが水着を着る理由が今、明らかに……

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0701/09/news056.html

○CESA常任理事・辻本春弘氏に聞く「コンテンツ分野から見た東京ゲームショウの未来」

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0810/08/news065.html

○東京ゲームショウ2008:スティルウォーター抗争再び――「セインツ・ロウ2」開発者インタビュー

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0810/15/news072.html

▼ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ

○(第1回)――東京大学 大学院情報学環 馬場章教授

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0810/01/news016.html

○(第2回):大学からゲームメーカーへ――AI研究で広がるステキなゲームの世界とは?(前編)

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/08/news129.html

○(第2回):大学からゲームメーカーへ――AI研究で広がるステキなゲームの世界とは?(後編)

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/09/news075.html

○(第3回):4月から大学での講義もスタートする「シリアスゲーム」って知ってますか?

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0903/04/news095.html




■Online Player EX

▼記事

○Forza moter sport3

http://www.onlineplayer.jp/modules/content/index.php?page=997

○日本の著名クリエーターが多数参加するアニメプロジェクト『Halo Legends』制作者インタビュー!!

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=15453




▼イベント

○人気DJも参加した「50 Cent: Blood on the Sand」リリースパーティー―新作「WET」の映像も!

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14900

○ついに新型PSPがお目見え! さらに期待のタイトル群も一挙公開―SCEA 2009 E3 Press EVENTレポート!!

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14114

○「Mass Effect 2」「Dante's Inferno」など数々の話題作を披露!! EAのカンファレンスをリポート(その1)

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14128

○「Fight Night」新作や総合格闘技への進出などスポーツ関連の話題も満載のEAカンファレンスリポート(その2)

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14135

○「Star Wars: The Old Republic」「APB」など期待作が続々登場!! EAカンファレンスリポート(その3)

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14143

○「Max Payne」を超えられるか?! 光と影のサイコスリラーアクション「Alan Wake(アラン ウェイク)」―E3リポート

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14169

○Xbox 360 メディアブリーフィングが開催―「メタルギアソリッド:ライジング」「The Beatles: Rock Band」も発表

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14097

○ゲーム機からコントローラーが消える日がついに来る? Xbox 360 メディアブリーフィングリポート

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14102

○E3 2009総括:脱パッド型コントローラーとコミュニティー機能強化がトレンド―きらりと光る新作も多数発表

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14318

○ついに新型PSPがお目見え! さらに期待のタイトル群も一挙公開―SCEA 2009 E3 Press EVENTレポート!!

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14114

○「マリオ」「メトロイド」シリーズの新作が発表!! 任天堂のE3 2009 メディア ブリーフィングをリポート

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=14112

▼連載

○【アキバ洋ゲー最前線 リターンズ】 洋ゲー豊作の1年だった2008年を振り返る

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=13781

○【アキバ洋ゲー最前線 リターンズ】海外ゲームファンもそうじゃない人も要注目!の新連載がスタート

http://www.onlineplayer.jp/modules/topics/article.php?storyid=12505




■ゲーム批評(雑誌)

○2006年3月号

DOA4スペシャルレビュー

○2006年5月号

連載:Gamer's Life

ロシアより愛を込めて 007 レビュー

KAMEO レビュー

○2006年7月号~11月号

ゲーマーズライフ執筆

■Impress GAME Watch

○レビュー:ギターヒーロー3(PS2/PS3)

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080508/gh3.htm




Red Dead Redemptionがきになって仕方がない



http://www.gametrailers.com/video/gameplay-series-red-dead/64250


これは、かなり楽しみなゲームになりそうだ。






2010年4月9日金曜日

太鼓の達人の全国大会決勝動画がすごい



鉄拳6の世界大会が行われていたのと同じ日に、お台場で「太鼓の達人 日本一決定戦」が行われていたそうです。


で、オフィシャルサイトにアップされている対戦動画が熱い。


http://www.namco.co.jp/ar/event/taiko/


(ここの一番下)


音ゲーの逆転劇はドラマだなぁ。


World Cyber Gamesでも、過去に音ゲーの「Guitar Hero」で競技が行われていて、非常に盛り上がってました。


(地味に、マツイはWCGアジアチャンピオンシップGuitarHero部門ベスト8だったりします。その理由はいろいろアレなんですが)






2010年4月5日月曜日

Xboxユーザー向けAndroidアプリ「GamerCardroid for Xbox Live」



Xbox仲間のSeisuke(http://twitter.com/seisuke)が作ったAndroidアプリ「GamerCardroid for Xbox Live」が面白いのでオススメ。

http://android.giveapp.jp/Social/GamerCardroid%20for%20Xbox%20Live=seisuke.gamercard/

・自分のフレンドの状況を確認できる

・フレンドの持ってるゲームを確認できる

ここまでなら、他のアプリでもあったけど、

・ゲームから「このゲームを持っているフレンド」を検索できる

のがウリ。






f:id:Y_Matsui:20100405125230j:image

アプリを起動して、自分のゲーマーカードにアクセス。

そこから、全員分のデータを落とす(※初回は超時間がかかる。Xbox.comのレスポンスがもうちょっと良くなればもっと早くなるんだけどね……)

f:id:Y_Matsui:20100405125229j:image

続いて、任意のプレイヤーのアイコンをタップすると、そのユーザーが所有している(≒Xbox LIVEに接続してプレイしたことのある、もしくは実績解除後にXbox LIVEに接続した)タイトルを読み込みに行く。

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こんな感じで時系列順にタイトルが表示される。




f:id:Y_Matsui:20100405125226j:image

任意のタイトルをクリックすると、そのゲームを持っているフレンドが一覧表記される。




このアプリの魅力は、オンラインでXboxをバリバリ遊んでいる人ならば一度は思う(はずの)「自分が持っているゲームって、誰がもってたっけ?」という疑問に答えてくれるところ。

フレンドが多いひとほど重宝するのでは。

むしろ、こういう機能を本体側で実装してもらいたいものでありますが。