2009年1月31日土曜日

IGDA日本の新しいSIG 「SIG-eSports デジタルゲーム競技研究会」スタート



■SIG-e-sports : IGDA日本の新しいSIG 「SIG-eSports デジタルゲーム競技研究会」スタートhttp://www.igda.jp/modules/news/article.php?storyid=1573


かねてよりIGDA(国際ゲーム開発者協会)日本にご相談させていただいていた、デジタルゲーム競技研究会が発足しました。


e-sportsといってもまだまだ「なんだろう?」という方が多くいらっしゃるので、名称を「デジタルゲーム競技」としています。






 以下が、活動を行っていく上での基本的な方針です。


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■ミッション




  • 日本におけるe-sports(デジタルゲーム競技)の普及と啓蒙


■活動内容




  • 定期的な勉強会の開催

  • 国際イベント報告会の開催

  • 報告レポートの掲載(IGDA日本サイトでの掲載を想定)


■サブミッション




  • e-sportsタイトルの研究や開発

  • 国際e-sports団体・イベントとの連動

  • 国産タイトルを国際大会へ推薦

  • 開発者とプレイヤーによるe-sportsの発展の探求


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主に、ゲームメーカー、プレイヤーに限らず、いろいろな人々がいい形で意見を交わせる場所になればいいなぁ、と思っています。これからは、定期的な勉強会の開催をゲーマーズラウンジと一緒にやっていく予定です。


研究会専門のブログも開設しましたので、今後はそちらもご覧ください。


■IGDA日本デジタルゲーム競技研究会


http://igdajapan-esports.blogspot.com/





2009年1月28日水曜日

新連載:アキバ洋ゲー最前線リターンズ



■アキバ洋ゲー最前線リターンズ


http://www.onlineplayer.jp/modules/content/index.php?page=752


Online Player EXさんで連載をスタートさせていただきました。


こちらの編集さんとは、8年ほどのお付き合いで、今は無き某オンラインマガジン以来のお仕事です。


国産ゲームにはない、コアな洋ゲーの楽しみ方をお伝えできればなぁ、と。


個人的にではあるけれども、英語の言い回しやヒアリングの能力が随分高くなるのもいいところ。





最近は、レフト4デッドの対戦プレイと、Fallout3、なぜか戦国無双2をやってます。


NDSは、ケツイとPSZを寝る前にちょろちょろと。





2009年1月25日日曜日

ボードゲーム交流会、締め切り迫る+講演者決定



■第4回ボードゲーム交流会受け付け開始


http://d.hatena.ne.jp/Y_Matsui/20090106/1231230043


2月7日に開催されるIGDA日本のイベントで、ゲストスピーカーが決定。



講演名: Shadow Hunters 制作日誌」


講演者: 池田 康隆 (株式会社ゲームリパブリック 企画部)


講演概要:2005年に発売され、2008年には海外版が発売された国産ボードゲーム『Shadow Hunters』の


     企画から発売までの過程を発表します。


     ボードゲームをデザインされる方のお役に少しでも立てれば幸いです。


講演名: 「ゲームの構造」


講演者: 草場純 (「なかよし村とゲームの木」所属)


講演概要:長年さまざまなアナログゲームをプレーしてきた経験から多様なゲームを俯瞰し、その構造を解明する。





現在、エントリーは80%ほど埋まっている感じみたいですね。


興味があるんだけど……という人は松井宛にメールでどうぞ。


■詳細、お申し込み


http://www.igda.jp/modules/eguide/event.php?eid=61





2009年1月24日土曜日

Xbox360版 レフト4デッドレビュー



■「レフト 4 デッド」レビュー:走る! 飛ぶ! ちぎれる! 今度のゾンビはかなりヤバイ


http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/23/news115.html


8人対戦はマジで楽しいのでオススメ。





2009年1月22日木曜日

お。いいレビュー、と思ったら



■時空を超えた忘れられない冒険が過去から蘇る! 「クロノ・トリガー」


http://game.watch.impress.co.jp/docs/20090121/ct.htm


最後のライターさん名をみてびっくり。


イイ記事書いてらっしゃいます。





2009年1月20日火曜日

第30回ゲーマーズラウンジのお知らせ



ついに大台に乗りました。


第30回ゲーマーズラウンジは 2/14 午後5時~ 開催です。


※1月は開催しません。ご注意ください。


※参加費のお知らせ:今回のゲーマーズラウンジより、エントリーフィーを1人1000円(ワンドリンク付き)とさせていただきます。


▼ゲーマーズラウンジ参加ページ


http://mixi.jp/view_event.pl?id=38652203&comm_id=982112


f:id:Y_Matsui:20081227201830j:image


f:id:Y_Matsui:20081227191902j:image







■日時:2/14(土曜日) 午後5時~10時


■入場料:1000円 ワンドリンクチケット付き(飲食は別:なるべくたくさん食べたり飲んだりしてください)


■地図:http://www.foodtheater.jp/access.html


■ゲーマーズラウンジQ&A


http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21172193&comm_id=982112


2009年最初のゲーマーズラウンジは2月14日の開催です。


また、今回より入場料が1000円(1ドリンクチケット付き)となりますので、よろしくお願いいたします。





ゲームソフトを持ってくる予定の方は、ぜひこちらに書き込みを!(持ち込みソフトをお知らせくださると、対戦などがスムーズにできます)


ゲームハード、電源が必要なモノを持ち込む予定の方は、事前にお知らせください!


(電源が足りなくてプレイできなくなることもございます)





※ご注意※


ゲーマーズラウンジは「自分たちで遊ぶモノを持ち込むイベント」です。


据え置き機を遊ぶためには、ハード、ソフト、モニターが必要になります。


ソフト単体でお持ちこみをされても、遊べないことがありますのでご注意ください。


持ち込み予定の書き込みがあったものは、下記に記載していきます。





■主催


株式会社グルーブシンク


■協力


国際ゲーム開発者協会(IGDA)日本





■ゲーマーズラウンジについて


できる限り来場予定の方はMixiのイベントトピックの参加ボタンを押した上で「何人くらいで行きます」と書いてくださいませ。


そうすると、お店側に「今回は何人くらいなので、このくらいのスペースを確保してください」と伝えられるので、満席になることが少なくなります。


(こちらのコメント、もしくはメールで直接ご連絡いただいてもOKです)


1.テーブルゲーム、カードゲームの持ち込みはOKなの?


もちろんOKです。


事前にテーブルの調整が必要になるかもしれませんので、ゲーマーズラウンジコミュニティにその旨お問い合わせください。


2.古いゲームを持ち込んでもいいの?


もちろんOKです。


ただし、ハードの持ち込みもあわせてお願いいたします。電源の確保が必要な場合も、その旨お申し付けください。


(当日突然電源が必要なハードを持ち込んでも席の関係でプレイできなくなることもあります)


3.運営側はゲーム機の貸し出しはやらないの?


基本的にゲーム機、ソフトの貸し出しなどは行っていません。


「ちょっとDSやりたいんで貸してください」とか、「このゲーム一緒にやっていいですか?」的な感じでわいわいと遊んでいただけるとありがたいです。


さらに細かい内容はゲーマーズラウンジコミュニティの「Q&A」をご覧下さい。


■[Q&A]ゲーマーズラウンジについてのご質問


http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21172193&comm_id=982112&page=all





2009年1月14日水曜日

ゲームAI連続セミナー「ゲームAIを読み解く」全講演資料 再公開



IGDA日本サイト上で、フロム・ソフトウェアの三宅さん(ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ第二回でお話を伺った)と、ハイパーコンテンツの長久さんが推進していた「ゲームAI連続セミナー」の資料がアップされた。


■IGDA日本 : ゲームAI連続セミナー「ゲームAIを読み解く」全講演資料 再公開


http://www.igda.jp/modules/news/article.php?storyid=1554


内容は以下の通り








ゲームAI連続セミナー第1回「KillzoneにおけるNPCの動的な制御方法」資料


ゲームAI連続セミナー第2回「F.E.A.R におけるゴール指向型アクションプランニング」資料


ゲームAI連続セミナー第3回「Chrome Hounds におけるチームAI」資料


ゲームAI連続セミナー第3回補足資料


ゲームAI連続セミナー第4回「Halo2 におけるHFSM(階層型有限状態マシン) 」資料


ゲームAI連続セミナー第5回補足資料


ゲームAI連続セミナー最終回「次世代ゲームにおける自動生成技術」資料


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「エージェント・アーキテクチャーから作るキャラクターAI」CEDEC2007講演資料


CEDEC2007T07「ゲームAIを語る」資料(発言概要付)


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Spore におけるゲームAI技術とプロシージャル(DiGRA Japan 第14回月例研究会)


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GDC08報告会(3/3) 三宅陽一郎氏「GDCに見る最新AIとプロシージャル技術」



興味のある方は上記リンク先へどうぞ。





2009年1月12日月曜日

東京ゲームナイト行ってきました



今回で4回目。


夜中に環七を回って阿佐ヶ谷まで。


■Tokyo Game Night


http://tgn.himitsukichi.com/


f:id:Y_Matsui:20090111011028j:image


地元から阿佐ヶ谷だと、電車を使うより早いのがありがたい。


今回もBYOC(自分でPCを持ち込んでモリモリ遊ぶ人たちエリア)は満席で、そろそろ手狭になっている印象があるんだけれども、この規模でこのままいくのか、それとも規模を拡大していくのか、いずれにせよやっと日本でもLANパーティーカルチャーが芽吹き始めたところなので、どういう形にせよ続けていってほしいなぁ。







「自分の住んでいるところでもやってくれ」っていう声がちらほらあるようだけれども、そういう人が中心になってサクッと始めてしまうのも一つの手だと思う。


NightLanのページには、LANパーティーの開催方法が掲載されてたりするし、その気があれば、誰にでもスタートできるのでは。


■NightLan


http://www.nightlan.net/


手弁当のゲームイベントのいいところは、機材をもちよれば誰でもスタートできるってところなわけだから。





2009年1月10日土曜日

ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ第二回(後半)掲載



■ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ(第2回):大学からゲームメーカーへ――AI研究で広がるステキなゲームの世界とは?(後編)


http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/09/news075.html





二日連続で掲載になりました。


前半とあわせてご覧下さい。





2009年1月9日金曜日

ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ第二回(前半)掲載



「ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ第二回」でフロム・ソフトウェアの三宅さんにお話を伺ってきました。


長文なので、前編後編にわけてあります。





■ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ(第2回):大学からゲームメーカーへ――AI研究で広がるステキなゲームの世界とは?(前編)


http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/08/news129.html




前回の東大馬場先生へのインタビューでもそうだったのだけれども、この連載は自分が書いている他の記事に比べてソーシャルブックマークへの登録数が比較的多い(とはいっても二桁前半なのだけれども)。


ソーシャルブックマークを使用していて、ゲームに興味がある人の層にマッチした記事なのかも。


いわゆる瞬間風速はないけれど(アクセスランキングの上位には入ってこない)、わりと長期間読んでもらえるものになっているのかな、そうだといいなぁ、というところ。





この連載をやる前から思っていることは「ゲーム研究は面白いぞー」ということ。


自分も最初は「研究なんてゲーマーに関係ない」と思ってたけど、意外と関係があったり、こっちからのアプローチも通ったりする。


記事の最後にリストアップした参考文献も一緒に読んでおくとさらに面白いはず。


後編は本日掲載予定です。





WCG関連TV番組「WCG ULTIMATE GAMER」、3月より放送開始……らしい



WCGのオフィシャルを見ていたら、へんなバナーがあったのでクリック。

すると、こんな動画が始まった。

どうやら、今年の3月から「SCI FI」チャンネルで放映される番組のプロモーション映像らしい。


D

……ま、まぁ、ある意味「Beyond the Game」してる……よね。

CGSがガチンコゲーム対戦路線だったのに対して、思い切ったエンタメ路線に舵を切ったのかな?




ちょっと冷静に見てみると、メインに家庭用ゲーム機のXbox 360を使っていて、PCゲームはいまのところ入っていないみたい。

使用されているタイトルは、HALO3、PGR4、バーチャファイター5LA、RockBand2、NBA08(?)、DDR(かな?)。

気になるのは今までWCG本戦の正式タイトルに採用されていた「Guitar Hero」シリーズじゃなくて「RockBand」を使っていたりする点なんだけど、深読みしすぎかなぁ。

そのうち、「ジャパニーズバーチャマスター」なんて役で板橋ザンギエフ選手が呼ばれたりしたら面白いんだけども。




同チャンネルは、日本でもサービスインしているけれども、この番組が放映されるかはもちろん不明。

ちなみに、オフィシャルサイトでは高解像度の映像が見られます。

■WCG ULTIMATE GAMER

http://www.wcgultimategamer.com/




中国:Digital Entertainment Arena 成都でまもなくオープン



IEFでお会いした方から招待状が届いた。


1月17日に、中国成都に「Heroes Digital Entertainment Arena」がオープンするのでよかったら来てね、というもの。


同じく16日から18日は、成都でIEM ASIA CS Finalも行われ、、今年のWorldCyberGamesの本戦も、この成都で行われる予定。


もしかしたら街ぐるみで盛り上げているのかも?


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施設は2つの建物と、1つのオープンスペースで構成されていて、まず1Fには、「Center Competition Stage」(メイン試合会場+ステージ、観客席)、「LAN Gaming Area」(サブ試合会場)、「Major Exhibition Zone」(展示エリア)が用意されている。


3Fには「Pro Team Challenge Area」(おそらく、常駐プロチームがここで練習するのかな?)と、「PC Cosplay Internet Cafe」(資料写真にはメイドさんが写ってた)が。


もう一つの建物の1Fには「Family Fun Area」(たぶん、UFOキャッチャーとか、体感モノのゲームエリア)、「Center Stage for Arcade」(アーケードゲームの試合エリア)、「Video Arcade Competition Gaming Area」(ここは、レースゲーム、ガンシューティング、ダンスゲーム、格闘など、と書いてある)。


2Fはなぜかフィットネスフロアになっているのだけれども「Wii Machines」(Wii Fitなどが設置されるらしい)、「Family Fun Area」(機器がゲームにつながっていて、それと連動して遊べるらしい……って、これはすごく新しいんじゃないか?)が。


そして、オープンプラザには、エクストリームスポーツや、バスケットボールができるコートが用意されているとか。


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ビジネスのモデルがどういう形になるのか詳しくはわからないのだけれども、ゲーム全般でこれだけの施設が展開されるのは世界でも類を見ないのでは。


残念ながらスケジュールが急すぎて行けないとお伝えしたところ、後ほど現地のレポートを送ってくれるということなので、そちらも改めて掲載します。





2009年1月8日木曜日

Fable IIレビュー掲載



■「Fable II」レビュー:人生は選択の連続だ。子だくさんの悪人? 人々から尊敬を集める衆道家? あなたの行動で世界は変わる


http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/07/news021.html


09年最初のレビューです。


往々にしてRPGのレビューは時間がすごくかかるのだけれども、気がついたらクリアしちゃってた(実際は20時間くらいかかってたみたいだけど)。


初代Fableから、非常にまっすぐに続編を作ってきたなぁ、という感じ。


減点要素もいくつかあるけれども、丁寧な作りの良作かと。





まもなくアカデミーの第二回が掲載されると思いますので、そちらもまた改めてお知らせを。


それから、中国の面白いe-sports関連施設についてのお知らせが届いたので、後でまとめます。





2009年1月7日水曜日

第4回 ボードゲームサークル交流会 受け付け開始



何度か話題にさせてもらったボードゲーム交流会、第四回の受付が開始されたのでお知らせ。


会場はゲーマーズラウンジと同じく、東京フードシアター5+1です。



2009年2月7日(土)に、「 第4回ボードゲームサークル交流会」を開催いたします。


デジタル、アナログ、プロ、アマを問わず、ゲーム製作、ゲーム業界に関係している、或いは、関係したことがあれば、参加することが出来ます。


テーブルゲームを通して、ゲームデザインやゲーム開発について知見を深め、意見を交換し、ゲーム関係者の交流を深めることを目的としています。


今回から、ゲームデザインに関する講演会も予定しています。


http://www.igda.jp/modules/eguide/event.php?eid=61



非デジタルゲームだから当たり前のことなんだけれども、モニターやスピーカーのない環境でゲームする、というのが逆に新鮮で面白い。





詳細は以下に。








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  第4回ゲーム業界ボードゲームサークル交流会


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<概要>


日時:2009年2月7日(土)


<受付開始 10:30>


第一部  講演会    : 11:00~12:30


<休憩:第二部受付開始 13:00>


第二部  ゲーム大会  :  13:30~19:30


     <会場整理>   


第三部  懇親会    : 19:30~21:30


開催場所:東京フードシアター5+1 http://www.foodtheater.jp/


アクセス:http://www.foodtheater.jp/access.html


主催:バンダイナムコゲームステーブルゲームクラブ 鶴剛史


   笹塚ゲームクラブ 代表 三宅 陽一郎


共催:IGDA日本SIG-BG(ボードゲーム専門部会)


   mixi: IGDA日本ボードゲームフォーラム(気楽に登録してください)


    http://mixi.jp/view_community.pl?id=3560395


<講演会について>


 講演会は、ゲームデザインについての講演を準備していますが内容は未定です。


 決まり次第、このページに詳細を掲載いたします。





<ゲーム大会について>


 当日持ち込まれたたくさんのボードゲームを参加者の皆様で自由に遊んでいただけます。


 また、今回も「チーム戦」を開催致しますのでふるってご参加下さい。


 (ゲーム大会の詳細については後述しておりますのでご参照下さい)





<懇親会について>


 会場:東京フードシアター5+1 で引き続き行います。


 


<参加費>


 (1) 第一部、第二部のみの参加(講演会+ゲーム大会) → 2500円(ワンドリンク付き)


 (2) すべてへの参加(講演会+ゲーム大会+懇親会)  → 5500円(ワンドリンク付き)


 


 どちらかの参加形態を選ぶことで、参加できます。上記以外の参加形態はございません。


 いずれも事前振込が必要です。以下の「振り込みについて」をご覧ください。


 2杯目からの飲料の注文はボードゲーム大会中、各自の支払いで自由にすることが出来ます。


 (一杯500円~800円ぐらい)


<当日の飲食について>


 会場がレストランとなりますので、申し訳ありませんが飲食物の持ち込みは出来ません。


 飲食物については会場にて随時ご注文を頂けます。(参加費とは別会計となります)


 


 また今回は1ドリンクのみ無料となります。当日お配り致しますチケットをお使いいただき


 お好きなドリンクをお飲みください。


 ※お飲物についてはゲーム会場でもおとりいただけますが、お食事は会場内飲食スペースにてお願いいたします。


 ※また喫煙も可能ですが、こちらも喫煙スペースでのみお願いいたします。





<お申し込みについて>


 募集人数:120名


 締め切り:2009年1月30日(金) 14:00


    (募集人数に達した場合は早めに打ち切ることがあります)





開始時間(Starting Event) 11時00分 (11:00)


(予約率(Reservation Percent) 2%)


予約締切時間(Close Reservation) 2009年01月30日 14時00分