金夜来客。
土夜来客。
日曜読書。
という感じ。
とりあえず、酒に弱くなったみたいで、あんまりよろしくない。つか、あんまり呑みたくなくなったような。
筋トレ続けてるせいなのかなぁ、とか。
まだまだがんばります。
金夜来客。
土夜来客。
日曜読書。
という感じ。
とりあえず、酒に弱くなったみたいで、あんまりよろしくない。つか、あんまり呑みたくなくなったような。
筋トレ続けてるせいなのかなぁ、とか。
まだまだがんばります。
久しぶりにやってしまいました…。
26日は木曜日だったんですね………。
日にちと曜日がくるってたせいで凡ミス。
打ち合わせ二本。
新番組について、つらつらと。
ちゃんと仕事してます。はい。
とりあえず、日記こんだけ。
うわ、だめっぽい。
25歳です。
人生折り返してます。
20歳のときには、25歳になった自分が想像できなかったし、15歳のときには、20歳になった自分が想像できなかったように、25歳になった自分は、30歳になっている自分が想像できないわけで。
ま、行き当たりばったりな人生送ってるんだから、当然っちゃ当然。
で、今日紹介するのは25歳からの“自分だけのHAPPY”をつかむ本。
松井らしくない本を紹介するな、と思う方も多いかと思うけれど、まぁ、「女は強ぇなぁ」って思った一冊。
女性にしてみたら50年やそこらじゃ、人生まだまだ、なんだろな。
とりあえず、次の打ち上げ花火。
準備完了です。
「project FireWorks Line Of Contact」、って名前にしようと思ってます。
project FireWorks名義としては、第四弾のイベント。
鉄拳で二回、セガで一回。
今回は、鉄騎です。
なんつか、こう。
MIXIの日記が散発的になってきてるぞ、鉄騎のみなさん。
基本的に、日記の更新日は月曜~金曜だったのだけれど、先週ちょっとさぼり気味だったので、継続しています。
昨日は、PRIDE決勝戦を録画で鑑賞。
去年~今年にかけて、いい試合に恵まれているなぁ、と。
K-1が凋落の一途をたどっている間に、ぐいぐいと面白くなっているような。
たぶん、番組の作り方とか、そういうのも含まれているのかな、と。K-1、なんか最近お涙ちょうだい的展開ばっかりで微妙なので。石井館長が戻ってきたら、きっと変わるんじゃないかなぁ。
たぶん、あの人復帰させた方が、もっと税金徴収できるようになると思うんだけどなぁ。
だって、今のK-1、面白くないもん。
です。
しばらくの間、筋トレさぼってたので、腕が細くなっちまいました。
だもんで、もう一回、作り直そうかと。
まずは、一週間から。
自分の間違ったトレーニング方法でどこまでいけるか、お楽しみに。
あ、レポートは明日ね。
意外と、なのか。
それとも、当然なのか。
ゲームメーカーや、ゲームにかかわる仕事をしている人で、サラリーマン系の職種の方、意外とゲーム知らないのね、と。
ゲームイベントやりましょう、ってあさっての方向に走り出してみたり、ルールがめちゃくちゃだったり。
ほかのメーカーのゲームまで面倒見ろとまではいかないけれど、せめて自社ゲームくらい、しっかりルール覚えてくださいな。
と思う今日この頃。
いやね、リアル系FPSで1戦勝負はないでしょぉ……。
大会が差し迫っているので、ちょっと体調管理スタート。
笑っちゃうかもしれないけれど、ゲームの大会にだって事前調整は必要です。
おいらも、いろいろな大会に出ているけれど、相手が本当にしょぼしょぼでない限り、ちゃんと体調を作ってからじゃないと勝てないもんで。
格闘ゲームの場合、動体視力と反射神経と、先読み能力が大事なので、それをいかに高めて大会に臨むかが大事。
てなわけで、松井の場合はこんな感じの準備をしてました。
本当に正しいかどうかはわかんないので、ちとナベカ先生にお伺いしたいところ。
■前日
○飲酒はしない
○反射神経を高めるゲームをプレイ(テトリスなど)
○あんまり興奮しない
○睡眠時間は8時間ほど
■当日
○大会開始の5時間前には起床
○起きたら軽くストレッチ→シャワー(風呂はNG)
○試合終了まで食事はとらない
○ビタミン剤・ブルーベリー錠剤などを摂取
○コーヒー系は大会開始1時間前に摂取
○フリスク系のタブレットを適時摂取
ってな感じ。
とりあえず、いかに自分のモチベーションを高めていくか、というのが大事っぽいかな。
あと、リアルシャドーとか、大事です。
そろそろ、プレイヤーの鉄騎離れが深刻になりつつある。
けれども「まぁ、こんなもんだろう」と思ってしまったりする自分がいて、少し意外だったりして。
メーカーへの不信感、ユーザーへの不信感、そういうものがどんどん蓄積されっちまうと、情熱なんてものはどんどん冷めてくるもんで。
ここいらで一発、花火を打ち上げとかにゃいけないなぁ。
さてさて。
最近、鉄騎プレイヤーさんとほぼ毎晩「CAPCOM vs SNK2」をネットで対戦している。
運良くネット回線の相性がいいらしく、ほとんどラグなしでプレイができる。
10戦やって、4-6とか3-7で毎回負け越してはいるけれど、そのほとんどが「納得の行く負け方」をさせてくれるのがありがたい。
しばらく練習したら、ばっちりぶちのめす方向で。
だらだらとした停滞期を過ぎると、視界がクリアになってくる。
自分の感情が些細なことで揺り動かされていたことや、解法がとても近いところにあることに気がついたりする。
停滞している間も、継続して情報を頭に取り入れ続ける。
ま、そんな感じでやってます。
とりあえず、今週末のトーナメントに向けて少しずつ練習中。
上野の国立科学博物館にて開催されている「テレビゲームとデジタル科学展」へロケハン…の名を借りて仕事をさぼって行ってきた。
まずは、国立の施設でゲーム関係の展示会が行われた、ということにヨロコビを感じる。
「ゲームは文化か?」なんて論議をしていた10年前には、まさか国立科学博物館で展示会が行われるなんて考えられなかったのだから。
過去に開催された同様の展示会、「レベルX」、「ビットジェネレーション」とは違った形で、「ちゃんとした博物館」のように展示されていたゲーム機の数々はすでに「歴史の一部」といわんばかりに威風堂々とスポットライトを浴びていた。
残念ながらゲーム機には電源は入っておらず、そしてコントローラーに触れることもできなかったのにはちょっと落胆。
ゲームが文化として認められるのは結構だけれど、ゲームは遊んではじめて成立するもんでしょ、と思ってみたり。
それでも、あれだけの数のハードウェアを集め、展示できたのは非常に価値、意義のある事業だろう。
10/11まで開催されているとのことなので、都内近郊、あるいは東京出張・旅行の予定がある方は、ぜひ。
ついでに、会場で販売されているカタログ、非常に、非常に出来がいいです。
これだけでも、買う価値あり。
来週月曜日に再度取材で行く予定なので、希望者には実費でお送りしますです。
来る21日、久しぶりに試合に出る……といっても、ゲームの大会なんだけれど。
相変わらずプレイしている「RainbowSix3」のトーナメント戦で、東京と大阪の二会場で個人戦を行い、優勝者と準優勝者がチームを組み、オンラインで対戦をする、というもの。
正直なところ、勝算はない。全然ない。
ゲームへのヌルい姿勢がここにきて響いてきてしまったのか、マジで反射神経が落ちてきているようでショック。
強い格闘ゲーマーに必要な要素って、おそらくこの3つなんだろうと思っているのだが…
○全てのコンビネーション、技を記憶する能力
○相手の行動に即座に反応する能力
○ここ一発の度胸とそれをモノにする運
やはり、モニターを見続ける毎日ではよろしくないようで、現状、記憶能力と反応能力が著しく落ちてしまっているので、これをなんとか挽回せねば。
まずは反射神経から。
1/60の世界に戻ってやるぁ。
ほぼ日刊イトイ新聞上で連載されている“もってけドロボー!
斉藤由多加の「頭のなか」”が面白い。
斉藤由多加さん、という名前は知らなくても、「ザ・タワー」や「シーマン」の制作者、といえば、ぴんと来る人も多いのでは。
で、夏休みの特別エッセイということで、中学生向け、と銘打ったゲームクリエーター講座を連載している。
斉藤さん、もともと、著述業もやられていたせいか、文章が非常に読みやすい。
中学生ならずとも、一読をおすすめしたい。
なんだか、普通のブログみたいな記事だな、これ。
http://www.1101.com/head/index.html
午前中のあり得ない時間から(10:30)某社にてプレゼンテーション寄りのミーティングに。
つか、洗足~代田橋って普通に遠いんですが。
前に収録に行ったところに、今度は営業しに行ってきたのだけれど、紹介してくださる方が所用で来られず、女性二人とおいら一人のミーティング。
で。
開始三分で気がついたこと。
「松井の格好は女性相手のミーティングには向いてない」
いや、普通にスーツ+ネクタイ+メガネで。
髪の毛もちゃんと束ねて。
しっかりと元気よく挨拶もして。
ええ。
全部裏目に出てました…。
話を始めてみたものの、先方は「なんか怖い、この人…」オーラを漂わせてて、おいらの目を見てくれません。
こりゃいかん、とリラックスムードを作り上げるのに四苦八苦。
ようよう話が盛り上がってきたところで、例によって怒濤の雑談スタート。
お約束通り、予定時間オーバーの初顔合わせとなりました。
ま、顔見せにしてはそこそこうまくいったんじゃないかな、と思いますが、どうなることやら。
例の鉄騎イベントの件は現在交渉中です。
しばし待たれよ。
知人に勧められた本を読了。
「ダヴィンチ・コード」(上下巻)と「天使と悪魔」(上下巻)。
いずれも著者は同じ。
「ダヴィンチ・コード」については特集サイトが開設されているので、そちらをご覧あれ。
キリスト教をモチーフとして展開していくストーリーは非常に面白い。松井は翻訳物は滅多に手にしないのだけれど、これは秀逸。
まだ翻訳されていないものもあるようなので、非常に楽しみ。
そのままの勢いで読みかけて放置していた船戸与一氏の「降臨の群れ」も読了。
こちらは、プロテスタントとイスラム教徒との争いの話。
宗教観念の薄い日本人からすると、理解できない事も多いけれど、それは、向こう側からしても、日本人を理解できないのと同じことなんだろうなぁ、と思ってみたり。
宗教については、普通の日本人よりも少し深いところにいた自分でも、よくわからない部分が多い。
調べてみると面白そう(というと不謹慎かも)なのだけれど。
もう少し、色々なモノをあさってみることにします。
25になりまんた。
ソーシャルネットワークのおかげで、なんかものすごい勢いでお祝いメールをいただきました。
ありがとうございます。
この夏で、仕事初めて10年ですよ。
塾講師→ライター→ビール売り→編集バイト→編プロ→フリーランス広報→会社立ち上げ
ってな10年でした。
ま、働きづめとまではいかないけれども。
まだまだやれるかなーと思ってます。
こんな自分がちょっと意外。
本当に仕事が好きなんだなぁ、と自分でびっくりしてますです。
最近、ちと抱えてる悩み事は「一般層(っていっても、どこにそれがあるのかわからないけれど)」との乖離が進んでしまったかなーと。
「モノ」に対するスタンスがここ数年でずいぶん変わってしまったみたいで。まだ、数万単位だからいいけれど、これが加速していくかと思うと、ちょっと怖いかも。
例のアリの写真集、まだ買ってませんです。はい。