■Ichigeki
http://stunfest.3hitcombo.fr/dossiers/dossiers.php?val=12_ichigeki+09+-+eng
なんじゃこりゃ!と思ったら、闘劇のオフィシャル大会なんですな。
48時間ぶっ通しでやるみたいです。
■Ichigeki
http://stunfest.3hitcombo.fr/dossiers/dossiers.php?val=12_ichigeki+09+-+eng
なんじゃこりゃ!と思ったら、闘劇のオフィシャル大会なんですな。
48時間ぶっ通しでやるみたいです。
ゲーム系のイベント(否プロモーション系)が三月はかなり多いなぁ、と思ったので、今のところこっちに情報が来ているものだけ、とりあえずまとめた。
■3/6・東京大学『名人の目から見たファミコンブーム(DigraJ公開講座09年2月期)』
http://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=34
■3/19・香川大学『ゲーム学会「ゲームと教育」研究部会第2回研究会』
http://www.igda.jp/modules/news/article.php?storyid=1591
■3/20~22・東京 阿佐ヶ谷『Tokyo Game Night 5th night』
http://www.negitaku.org/news/10326/
■3/21~22・東京電気通信大学『エンターテインメントと認知科学シンポジウム』
http://minerva.cs.uec.ac.jp/~ito/entcog/contents/symposium/date/sim3-cfp.htm
■3/23~28・アメリカ サンフランシスコ『Game Developers Conference』
http://www.gdconf.com/japan/japan.html
■3/28・東京 秋葉原『第二回デジタルゲーム競技研究会(ゲスト講演あり)』・『第三十一回ゲーマーズラウンジ』
香川大学の研究会、ぜひ取材したいなぁ。
だめでも一度はのぞきに行きたいところ。
TGN、ちょっと前にスタートしたイベントだと思っていたんだけど、もう5回、しかも48時間開催か。
運営さんのパワーと行動力がすごい。オールナイトイベント、昔は月一でやってたけど、さすがにもうできないんだろうなぁ……。
GDCは一度行ってみたい、できれば講演したいという夢があるので、そのうち実現できればいいな、と。
そのためにも基礎的なことは一通り押さえないといけないので、まずは英文資料作成を粛々と。
ゲーマーズラウンジとデジタルゲーム競技研究会も同日開催、しかも同じ日に別イベント2件受けてるのでその調整で大わらわ。年度末はどこも大変だ。
プロモーション系も含めると、3月はかなりの数のイベントがあるみたい。
月ごとに開催されたイベントの数をまとめたら、それはそれで面白いリストになりそう。
東京大学の馬場先生が代表を務める日本デジタルゲーム学会(DIGRA)の公開講座が3月6日金曜日に行われます。
学会員でない方の参加も可能とのことです。
日本デジタルゲーム学会のサイトでは、過去に行われた公開講座の資料も読めますよー。
名人の目から見たファミコンブーム
(DigraJ公開講座09年2月期)
http://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=34
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2009年2月の公開講座では、株式会社ハドソンより高橋利幸氏を講師に招き、日本におけるゲーム文化がどのような変遷を遂げてきたのかを、「名人」という立場でゲーム文化を牽引してきた氏の視点から、ご講演頂く予定です。
開発者のみならず、研究者の皆様にも非常に意義深い講演になると存じますので、皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
<概要>
■講師:
高橋 利幸
(株式会社ハドソン 名人)
http://www.16shot.jp/index.html
■タイトル:
「名人の目から見たファミコンブーム」
■開催日時:
2009年3月6日(金)18:00開始 20:00終了
※都合により、開催日が2月末から3月初旬へ変更されております。ご注意下さい。
※受付開始時間は17:30です。非常に混雑が予想されますのでお早目のご来場をお願いいたします。
■場所:
東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター
(福武ホール地下2階)
(地図)http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html
■定員:
180名 (予約が満席の場合は、当日参加受付はございません。また、当日参加の方は受付でお待ち頂く場合がございます。ご了承下さい。)
■参加費:
日本デジタルゲーム学会 正会員?学生会員:無料
日本デジタルゲーム学会 賛助会員(一口あたり代表者3名まで):無料
非会員:3,000円
(当日 受付にてお支払いください)
急な話っつーか、今日の19時からというアレですが。
福岡近辺にお住まいの方で興味があれば。
■motordrive VJワークショップ@AppleStore福岡(第36回)
http://mixi.jp/view_event.pl?id=39988032&comm_id=4119
拡張現実(略してAR)とは、現実世界をカメラ越しに見ると、特定のマーカーや形状を識別し、現実にはそこにない存在が現れる技術です。
カメラを動かしても、本当にそこに存在しているかのように、位置、角度、大きさが連動して動きます。見て感じてもらえればわかりますが、とっても面白い技術!
巷ではiPhoneを利用した「セカイカメラ」プロジェクトや、3Dキャラクターが現れるエンターテイメントソフトなどに利用されているものです。
この技術は昨年からかなり流行っていましたが、現在に至り、非常に多くのツールで利用できるようになったため、専門的なアプリケーション・プログラミングの知識がない方でもメディア・アート作品に取り入れ易くなりました。
そこで今回は、Quartz ComposerやProcessing、時間があればFlashなどで利用するための環境作り~サンプルプログラムの実行までを、その場で実践して解説致します。
場所はこちら。
http://www.apple.com/jp/retail/fukuokatenjin/
そういえば、このところHMD(ヘッドマウントディスプレイ)もいろいろ面白い話が出てきてて、そういうのとも組み合わせるとまた今までと違った何かがでてくるのかもね。
自分が最後に買ったHMDがEmaginのモーショントラック付きHMDだったんだけど、アレはかなり面白かった。
ただ、シビアにゲームをやろうとすると、いろいろ気になる点があったりして。
ドライバもバージョンがあがってるだろうし、ちょっと引っ張り出してみようかな。
月末にかけて、なんだかんだとあわただしくなってきました。
ブログっぽく短信で。
■第一回デジタルゲーム競技研究会レポートアップ
http://igdajapan-esports.blogspot.com/2009/02/report.html
第二回は3/28開催予定。詳しくはまた後ほど告知します。
サドンアタックのゲームヤロウさんにゲスト講演を行っていただく予定。
■eラーニング・ニューテクノロジーセミナー行ってきました
なかなか面白いセミナーだった。
後でおそらく記事にさせてもらう予定。
■三月末に講演一件はいるかも
ちょっと今までとは違う切り口にチャレンジするつもりなので、いまからネタ仕込みを開始。
■DVD「アキレスと亀」買った
「TAKESHIS'」、「監督、ばんざい」に続く三部作、ということらしいので楽しみ。
■CD「INVADERS MUST DIE」買った
TH EPRODIGY五年ぶりの新譜。かっこよすぎてどうしよう。とりあえずナビにつっこむ。
シリアスゲームの現状調査報告書でご一緒させていただいた、シリアスゲームジャパンの藤本さんの講演が、今週木曜日に行われます。
どちらかというと「eラーニング」寄りのお話になるみたいですが、興味のある方はぜひ。
■日時:2009年2月19日(木) 14:00~16:45
※14:00~16:00:ニューテクノロジーセミナー、
16:00~16:45:eLC「月例カンファレンス」の2部構成となっております。
「月例カンファレンス」は会員限定のカンファレンスですが、
一般の皆様へにご案内するプログラムも含まれておりますので、
オブザーバとしてご参加いただく事が可能です。
■会場:キャンパス・イノベーションセンター東京2階「多目的室3」
東京都港区芝浦3-3-6
最寄駅:JR山手線・京浜東北線「田町駅」 徒歩1分
都営三田線・浅草線「三田駅」 徒歩5分
http://cic-hp.zam.go.jp/tokyo/access.php
◆講演タイトル:
「ママ!ジャマしないでよ 勉強しているんだから」
-「デジタルネイティブ」の学習者と「デジタル移民」の教育者
◆講師:シリアスゲームジャパン 代表 藤本 徹 氏
◆概要:
今日の企業や学校の教育現場で起きている学習者と教育者の断絶は、デジタルメディア社会で生まれ育った「デジタルネイティブ」と、歳を取ってからデジタル社会に渡ってきた「デジタル移民」の情報行動の違いに影響を受けているという側面があります。この講演では、「テレビゲーム教育論」(マーク・プレンスキー著、藤本徹訳、東京電機大学出版局刊)で議論した テレビゲームと学習の話題を中心に、ゲームを切り口にして学習者としてのデジタルネイティブ像を理解し、それに対応した教育、eラーニングのあり方を考えていくための材料を提供します。
■「eラーニング・ニューテクノロジーセミナー」(2/19)のお知らせ
http://seriousgames.jp/2009/02/e219.html
それから、14日に開催した、第一回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会の報告書をアップしました。
それについては、また後で改めて。
ゲーマーカード(ブログ右上のアレ)を見てもわかるとおり、このところずっとプレイしています。
目押しコンボがむずいなー、とか○○強ええ!とかいいながらも遊んでるのは、結局楽しいからなのかなーと。でも、あけぼのフィニッシュを見過ぎて目がチカチカしはじめたらゲーム終了。
この前のゲーマーズラウンジで、いろいろとわからせてもらったので徐々に練習したい感じ。
第一回デジタルゲーム競技研究会のまとめ資料は、今日中にアップする予定です。
自分のクルマがゲームに出てると思わず買っちゃいます(とはいっても、攻略的な理由で他のクルマやバイクにすぐ乗り換えるんですが)。
ミッドナイトクラブ:ロサンゼルスは、ペイントだけではなく、クルマの内装もカスタムできるのがいい。オンラインで出品されてるカスタムカーも、妙にアメリカンデザインなものが多かったりするのも面白いし。
日本は下取りやら車検やら、いろいろな理由でカスタム文化がなかなかはやらないけど、ああいうのも一度ハマるとなかなか抜け出せなさそう。
カーミーティングも頻繁に開催されてるみたいなので、一回どこかのタイミングで取材してみたいなー。
■今度のダッジは「みんながうれしい」 ダッジ JC試乗リポート
http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0902/10/news050.html
朝早くから成田にいっただけのことはあったかな、というところ。
クライスラーのエリス社長のコメントもいただけたので昨今のアメ車業界に興味のある方はぜひご覧ください。
第三回に引き続き、ボードゲーム交流会におじゃましてきた。
今回の会場は、ゲーマーズラウンジでもおなじみの東京フードシアター5+1。
140名ほどの参加者が思い思いの非デジタルゲームをプレイしているおもしろ空間で、午前11時から午後10時まで、あっという間に時間が経過していった。
毎回毎回いろいろな出会いがあるので、また次回も機会があれば行きたいな。
ただ、これ以上サイズが大きくなると、もうそれはすでにイベント事業になってくるので、それはそれでいろいろと大変そう。
途中、アキバのゲームショップをくるっとまわってきたんだけれども、「デモンズソウル」がどこも売り切れで残念。お目当ての「MIDNIGHT CLUB:LA」はなんとか入手できた。
懇親会の前に、IGDA日本デジタルゲーム競技研究会についての簡単なお話をさせていただいたので、少しでも興味を持ってもらえるといいなぁ。
会場の反応は、「e-sports」よりも、「デジタルゲーム競技」の方がちょっとは理解されやすいみたい。正直なところ名称は「e-sports」でも「デジタルゲーム競技」でもなんでも良くて、作り手や遊び手、売り手がまずは顔をつきあわせて「こういうのってどうなんだろう?」と考えて意見を出すところから少しずつ何かが動き出して行くんじゃないかな、というのが今の考え。
まずはそういう場を提供していくところがスタートで、そこからどんな意見が生まれていくのかをしっかりとまとめていきつつ、地道にセミナーを続けていって、かな。
08年までの知見をアウトプットしていく作業をどこかのタイミングでやりたいんだけど、いざやるとなると1~2ヶ月くらいかかりそうだ……。
World Cyber Games 2009 競技タイトル
Counter Strike 1.6 (PC)
StarCraft (PC)
WarCraft 3: The Frozen Throne (PC)
Virtua Fighter 5 (XBOX360)
Guitar Hero: World Tour (XBOX360)
連載の締め切りやら、レビューやらがたんまりと来ているのですが、今週末から来週にかけて、ちょこちょことイベントがあるのでご紹介。
Dodge JCに乗ってきたよ話もあるけれど、それはまた別の機会に。
▽2/7:第四回ボードゲームサークル交流会@東京フードシアター
すでに140人満席で埋まった模様です。
・http://www.igda.jp/modules/eguide/event.php?eid=61
▽2/10:シリアスゲームフォーラム
日時: 2009年2月10日(火) 18:00~20:00 (開場17:45)
内容:
・講演「シリアスゲームの視点で見る経営シミュレーション」(スピーカー:藤本 徹)
・ディスカッション「効果の高い経営シミュレーション利用法とは」
場所: スリーロック(株) 4Fセミナールーム
(小田急線・千代田線代々木上原駅前)
会費: 2000円(学生:1000円) ※当日会場にてお支払いください
定員: 15名(申し込み多数の場合は先着順)
主催: スリーロック株式会社、シリアスゲームジャパン
・http://seriousgames.jp/2009/01/post-94.html
▽2/14:第一回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会
第一回目のミーティングはゲーマーズラウンジ前に開催します。
顔見せや、今後の指針などについてざっくりとラウンドテーブルみたいな感じでやろうかな、と考えています。
セミナーなどは、次回以降を予定しています。
■IGDA日本デジタルゲーム競技研究会
http://igdajapan-esports.blogspot.com/2009/02/igda214.html
■mixiのイベントトピック
http://mixi.jp/view_event.pl?id=39460513&comm_id=3955464
▽2/14:第三十回ゲーマーズラウンジ
研究会のあとは、懇親会ということで、ゲーマーズラウンジです。
今
■mixiのイベントトピック
http://mixi.jp/view_event.pl?id=38652203&comm_id=982112