2008年6月27日金曜日

WCG2008 アジアチャンピオンシップ 日本代表選手選考会、登録は本日15時まで



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現在募集が行われている、WorldCyberGamesのアジアチャンピオンシップ、日本代表選手選考会が本日の15時で登録締め切りとなります。


参加ご希望の方はお急ぎくださいー。


■WorldCyberGames Asian Championship(英語)


http://asian.worldcybergames.com/






2008年8月7日~10日にかけて、シンガポールにてアジアエリアのトッププレイヤーを決定する「WCG2008アジアチャンピオンシップ」が開催されます。


本大会にWCG日本予選実行委員会は参戦を決定いたしました。


 これを受けて、本日よりWCG2008アジアチャンピオンシップ代表選手選考受付を行います。


参加種目はPCタイトルの「DOTA ALL-STARS(5名)」、「Need for Speed:ProStreet(1名)」、「FIFA08(1名)」、Xbox 360タイトルの「Guitar HeroIII (1名) 」、「Virtua Figher5 (1名)」の全5種目となります(※DOTAは、チーム、個人の参加を問いません。選考の結果DOTA日本代表チームを編成いたします)


代表に選出された選手は、日本予選実行委員会がアジアチャンピオンシップへの渡航をサポートさせていただきます。


 選考は、事前のメールによる一次審査、7月4日に東京:テクノブラッド社で行われる、二次審査面接によって行われます。


■参加条件


 ・2008年7月4日に東京都新宿区西新宿に来れる方


 ・2008年8月6日~8月11日にシンガポールに行ける方


 ・パスポートを2008年8月7日までに用意できる方


 ・18歳未満の方は、保護者同意書が必要となります。


http://jp.worldcybergames.com/2008/about/asia_champ.html






採用タイトルは以下の通り。


■採用タイトルおよび人数


・PCタイトル


 ├DOTA ALL-STARS(5名)


 ├Need for Speed:ProStreet(1名)


 └FIFA08(1名)


・Xbox360


 ├Guitar HeroIII(1名)


 └Virtua Figher5(1名)





2008年6月25日水曜日

6/28(土曜日)は第二十五回ゲーマーズラウンジ



今週末の土曜日は、秋葉原UDXの4F、東京フードシアター5+1で二十五回目のゲーマーズラウンジです。


今回も、まったり持ち込みゲームで遊んでいきたいなぁ、と。





オリンピックにちなんだタイトルの持ち込みも予定されているとかいないとか。





■詳しくはこちらで


http://mixi.jp/view_community.pl?id=982112





2008年6月21日土曜日

『ESWC』日本予選開催 競技タイトルは Counter-Strike 1.6?



例によってNegitakuからー。



2008年8月25~27日にアメリカのサンノゼで開催される eスポーツ大会『Electronic Sports World Cup』の日本予選を Goodplayer.jp が検討していることがわかりました。


(中略)


―日本予選の競技タイトルはどうなりますか?


犬飼氏: ESWCは、下記の6部門で競技が行われます。


Counter-Strike 1.6 Male (PC)


Counter-Strike 1.6 Female (PC)


Warcraft III : The Frozen Throne (PC)


Trackmania Nations ESWC (PC)


DotA : Defense of the Ancients (PC)


Quake 3 (PC)


日本予選では本戦までのスケジュールや様々な要素を検討した結果、Counter-Strike1.6 Male がよいのではないか?と検討しています。


http://www.negitaku.org/news/9346/



CS1.6のオフライン大会は久しく行われていなかった(2006年のWCG日本予選が最後?もしかしたら、他であったかも。そうだったらごめんなさい)けど、オンライン大会のCSCTLが開催されてたし、プレイヤーの集まりもいいのでは。


日本でもいろいろな大会がどんどん開催されていくと、盛り上がりが出てくるのかな。


理想では、月に一度の大会、みたいななのがあるといいんだけれども。





2008年6月19日木曜日

ロンドンで開催「BATTLE OF DESTINY」



■BATTLE OF DESTINY

http://www.battleofdestiny.com/

「7/26~27にかけて、ロンドンで格ゲーイベントが開催されるけどどうよ」とフランスのプレイヤーから教えてもらった。

イギリスはアーケードの経営がかんばしくなくて閉店続き、と聞いていたのだけれど、格ゲーにも根強いファンがいるみたい。




トーナメントの採用タイトルは

・ハイパーストリートファイターII

・鉄拳5DR

・CAPCOM VS SNK2

・ストリートファイターIII 3rd Strike




の4つ。アメリカの格ゲーイベントEVOLUTIONとの連携もあるようで、優勝者は8月に開催されるEVO本戦にご招待だとか。

さらには、ストリートファイターIVと、ストリートファイターII HDの実機プレイもできるらしい。

ついでに、日本ではあの動画でおなじみのジャスティン選手との対戦イベントも企画されている。

■ Play Justin Wong!!

http://www.battleofdestiny.com/justin.htm




その時期に渡英されている方は行ってみると面白いかも。




今のところ、エントリー数の一番人気はストリートファイターIIIの92人で、ハイパーストリートファイターIIは86人。

おそらく、来月までには150から200人くらいのトーナメントになるんじゃないかな。

うーん、見てみたい。




2008年6月18日水曜日

FUGA-Fun of Gamingの発表「ゲームの中の死」



フィンランドのヘルシンキ情報技術研究所で過日行われた「ゲームの面白さに関する科学研究」について、「面白い発表がありましたよ」とある方に教えていただいたので紹介。






Niklas Ravaja, CKIR: Fun of dying


Different in-game events in a first-person shooter (FPS) game may elicit unexpected emotional responses as indexed by psychophysiological measurements.


Klaus Mathiak, UKA: No fun of dying


Brain imaging was applied to measure neural correlates of (dis-)enjoyment dimensions and their subjective experience during game play.


■引用元


http://www.hiit.fi/node/523



Niklas氏は「ゲームの中で死ぬのも面白さの一つだ」という発表をして、Klaus氏は「ゲームの中で死ぬのは面白くないんだ」という発表をしていたそう。


現在、Niklas氏の資料のみが公開されていて、Klaus氏の資料はまだアップされていないので、比較してみないとわからないけれど、面白いお題だと思う。







個人的には「笑えるとき」と「むかつくとき」の両方の要素があるんじゃないかなーと。





Niklas氏の研究を紹介している日本語版の記事があったので、そちらも紹介。


■「ゲーマーにとって自分の死は快感」研究を考える


http://wiredvision.jp/news/200803/2008031822.html





さらに話が外れるけれども、上の記事を書いているClive Thompson氏のテキストは結構面白いモノが多いので、一読をオススメしたい。


■WiredVision Clive氏の記事一覧


http://wiredvision.jp/search?q=Clive+Thompson&x=27&y=4





秋葉原の中心で、広がる3Dデータの可能性を模索する「3D-GAN」



■日々是遊戯:秋葉原の中心で、広がる3Dデータの可能性を模索する「3D-GAN」


http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0806/17/news065.html


何度かこのブログでも紹介していた、3DGANの記事がITメディアさんに掲載されました。


何をやっているところなのかをわかりやすく説明してくださっています。


UDXつながりというか、そもそも自分がUDXで仕事をやるきっかけになった人たちがいらっしゃるところなので、今後もいろいろな形でジョイントしていけたらいいなぁ、と思ってます。


ここに行ってみたい、とか興味がある、という方は、メールをいただければご紹介いたします。





2008年6月17日火曜日

WCG2008、日本でも動きが始まりました



世界最大規模のe-sports大会「World Cyber Games」についての情報です。


■『WCG2008アジアチャンピオンシップ』日本代表選手選考会開催


http://www.negitaku.org/news/9332/


■ゲーム達人集まれ! WorldCyberGames2008アジアに向け選手を公募


http://www.rbbtoday.com/news/20080616/52015.html


■テクノブラッド、「WCG2008アジアチャンピオンシップ」日本チーム初参戦決定。代表選手選考会を開催


http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080617/wcg.htm


■e-Sports大会「WCG2008」の前哨戦,アジアチャンピオンシップ日本代表選手選考会が開催


http://www.4gamer.net/games/002/G000248/20080616022/





今年は、日本チームが初めてアジアチャンピオンシップに参加します。


日本人のお家芸とも言われる格闘ゲーム部門での好成績に期待がかかります。








※掲載メディアを追記しました





完全自動操縦を実現するロボットハイブリッドSUV「Ford Escape Hybrid」発売



車ネタが続いて恐縮だけど、面白いので。





前のブログで「自動」車の話を書いたのが4年前。


■2004年05月17日 「自動」車の未来


http://d.hatena.ne.jp/Y_Matsui/20040517/1084785731





で、このDARPA CHALLENGEが、「DARPA URBAN CHALLENGE」として市街地走行を行ったのが昨年の11月。





■DARPA Urban Challenge 2007 ファイナル - カーネギーメロン大学のBossが優勝


http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/11/12/darpa/


(この実況テキスト、普通のカーレースとは違う面白さがあるのでぜひ)





そして、ついに、


■完全自動操縦を実現するロボットハイブリッドSUV「Ford Escape Hybrid」発売


http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/13/025/index.html





新たに発売されたロボットSUVのFord Escape Hybridは、TORC Technologiesが独自に開発を進めた「TORC ByWire」技術に、緊急非常停止装置「SafeStop」を組み合わせたパッケージシステム「ByWire XGV」を搭載。アクセル、ブレーキ、ハンドル操作の自動化が実現するとされている。基本パッケージのByWire XGVには、目的地までのルートナビゲーション操縦を可能にする「AutonoNav」や、ワイヤレスマニュアル操作が可能になるハンドヘルドコントローラ「WaySight」を、オプションでセットできるようになっており、より実走行シーンでの活用スタイルに近づけることもできそうだ。


mycom記事より



なんだかんだと言われながらも市販(一般的な流通ではないようだけれど)までこぎ着けたのはすごい。


日本も政府主導でこういうことをやったら面白いんじゃないかなーと思うんだけど、そもそもこんな企画通らなそうだ……。





ちなみに、こういう開発でレースゲームメーカーのAIノウハウが提供されてたりしないんだろうか?


まだ、レースゲームのAIは自立的に環境を確認して走行するレベルにまで到達してないのかな。


今度機会があったら調べてみようっと。





2008年6月16日月曜日

BMW、カタチが変わるコンセプトカーを発表




GINAの車体は、ライクラと呼ばれるハイテク素材で作られており、これは布のような伸縮素材の一種である。中には自在にカタチをコントロールするフレームが通っており、アクチュエーターでフレームを動かすことで、一定の範囲内でボディを自由にかえることができるようになっている。


http://www.carview.co.jp/news/1/74224/



写真だけだとイマイチイメージがつかめないので、動画を探したところ、BMWオフィシャルを発見。








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良い動きしてる!


この「ライクラ」、普段は洋服に使われているみたいなんだけど…


■ライクラって何?


http://www.td-net.co.jp/lycra/whatslycra/index.html


イメージとしては、車全体がオープンカーの幌みたいな感じなのかな。


強度面とか、そういうのはアレかもしれないけど、未来っぽくて(未来っぽい、って表現は最近プロダクツに使わないなぁ)好き。





2008年6月15日日曜日

富士通のスポットキャスト



■免許不要のシステムを開発,店舗や遊園地でワンセグ放送が可能に


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20070410/267888/?P=1&ST=keitai


■富士通が微弱電波利用のワンセグ放送端末を開発 半径3mのワンセグ放送を店先でどうぞ


http://www.atmarkit.co.jp/news/200703/05/fujitsu.html


これは面白そう。



 価格は未定だが、1台当たり「数十万円の安いほうで出したい」(ネットワーク サービス事業本部 事業企画部 プロジェクト部長 河嶋英治氏)といい、夏頃の製品出荷を予定しているという。


http://www.atmarkit.co.jp/news/200703/05/fujitsu.html


より引用



ちょっと高いけど、イベント機材として考えればそれほどでもないのかも。






 スポットキャストの製品化に当たって,データ作成の部分は富士通が何らかの形でコミットしなければいけないと思っています。当初は,映像を顧客から受け取って,MUX-TS形式にオーサリングして返すサービスとして提供することになるでしょう。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20070410/267888/?P=2&ST=keitai


より引用



まだコンテンツをリアルタイムで配信することはできないみたいだけど、ここら辺もおいおい変わってくるといいなぁ。


参加者の手持ちの端末に映像をリアルタイムで送出できるようになると、今までと変わったやり方が出来るんじゃないかと。


視聴者のデータがある程度取得できるのならば、広告媒体としての展開も当然出てくるだろうし。





市場の投入後にどういうサービスが開始されるのか、楽しみ。





2008年6月13日金曜日

意外!? 秋葉原“初”のゲームバー「A-button」が昭和通り口側にオープン



■日々是遊戯:意外!? 秋葉原“初”のゲームバー「A-button」が昭和通り口側にオープン



今回紹介する「GAME BAR A-button」は、電気街口とは駅を挟んで反対側にあたる、昭和通り口側にオープンしたゲームバー。カウンター9席、テーブル4席の小さなお店だが、店内のいたるところには新旧のゲーム機や関連グッズが並べられている。要望があれば、いずれも実際にプレイすることが可能ということで、ゲームファンにとってはたまらないお店ではないだろうか。平日は午前零時で閉店だが、週末と休祝前日には午前5時までの営業。新旧のゲームをつまみに、朝まで飲み明かせるのもうれしいところだ。


http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0806/12/news053.html



コンセプチュアルなお店がまたひとつアキバエリアに誕生。


あそこのいいところって、ネタ一発から商売をスタートできるところにあるんじゃないかな。


今度UDXに行ったときにのぞきに行ってみよう。





2008年6月8日日曜日

『World Cyber Games』 2010 年開催都市の立候補受付を開始



http://www.negitaku.org/news/9297/


NAVERで「WCGはどういう風に報道されてるのかな」と思って検索してみたらヒットしたのでYossyさんにたれ込み。


海外のゲーム系ニュースは、日本とは違った切り口の記事があって面白い。





そういえば、WCGの2008年のPRビデオが公開されてます。


(すでに日本の公式にもあるんだけど、あらためて)


http://www.worldcybergames.com/6th/2008/PR_VOD/prvod.asp








とりあえず、写真の切り出し終わったし、キャプション書いて寝る。





今更だけど、ソーシャルブックマーク機能や、記事の切りぬき機能について




ITメディアで、いつの間にやら「kwout」なる新サービスが追加されていた。


(もしかしたら、半年くらい前に導入されていたのかな)


これはWebページをスクリーンショットっぽく自分で切り取ってブログなどに掲載できるというもの。


頻繁に使うかどうかはさておいて、こういうガジェットがサイトに登録されているのは単純に面白いなぁ(あんまり増えすぎると、逆にうざくなってくるんだけどね)。


ITメディアはソーシャルブックマークへのリンクがあったり、写真リンク(写真を別窓で開くと、ページ下部に別の記事のサムネイルが表示される。そのサムネイルをクリックすると当該記事へ遷移)を導入していたりと、「Web」っぽいサービス展開をしている。


ごっちゃりしている感はあるけど、前に比べればそこそこ見やすくなってきた……かな(バナーで絶妙に隠されているけど、未だに謎の背景画像があるのはなぜなんだろう)。







ブログネタにしようと思っていて忘れてたのが、今年の4月~5月にかけて大手のゲーム雑誌系Webがぽこぽことデザインリニューアルをしていたこと。


もしかしたら、それ以前にリニューアルされてたのかもしれないけど、自分で気がついたのがその時期だったということで、具体的な時期については不明確です。あしからず。


■ファミ通.com


http://www.famitsu.com/


■DENGEKIONLINE


http://news.dengeki.com/


■GPARA.com


http://www.gpara.com/





それから、GAMESPOTが一周年を迎えたとか。


■GAMESPOT


http://japan.gamespot.com/





ゲーム系のニュースサイトでも、ベースが雑誌じゃないところが徐々に増えてきている感があるなぁ。





2008年6月4日水曜日

ゲームについて書いてあるモノのリスト。



シリアスゲームの現状調査報告書をまとめるにあたって読んだものが多いです。


やや肯定的に捉えていたり、ポジティブなものが多いので、もうちょっとトーンを落としたものがあれば読んでみたいかも。


順番がめちゃくちゃなのであとでまとめてみます。


他にも「こういうのがあるよ」、「これはいいよ」というものがあったら教えてくださいまし。











パックマンのゲーム学入門

パックマンのゲーム学入門








ゲーム産業で何が起こったか?

ゲーム産業で何が起こったか?








なぜ日本人は劣化したか (講談社現代新書)

なぜ日本人は劣化したか (講談社現代新書)








テレビゲームと癒し (今ここに生きる子ども)

テレビゲームと癒し (今ここに生きる子ども)








シリアスゲーム―教育・社会に役立つデジタルゲーム

シリアスゲーム―教育・社会に役立つデジタルゲーム








ゲームばっかりしてなさい。-12歳の息子を育ててくれたゲームたち-

ゲームばっかりしてなさい。-12歳の息子を育ててくれたゲームたち-








浜村通信 ゲーム業界を読み解く

浜村通信 ゲーム業界を読み解く






















だーっと並べてみると、教育系が多いのかな?


このほかにもいくつかエッセイっぽいのがあったはずなので、探してみよう。


ここから先はその他の趣味で読んでたゲーム系の本。


まだまだあったはずなので、思い出したら随時更新していきます。





















2008年6月2日月曜日

11/29ゲーマーズラウンジ第二十八回レポート



先月末は、洗足にあるカフェバーShionさんでゲーマーズラウンジを開催させてもらいました。

普段は、秋葉原UDX4Fのレストラン「東京フードシアター5+1」での開催となっていますが、パーティーイベントが入ったため、別会場での開催となりました。

店内の最大収容人数が40人弱と、いつもよりはややこじんまりとしたゲーマーズラウンジでしたが、盛り上がりはいつも通り。

今回は、THQさんから、Wii用のゲーム「ブロブ カラフルなきぼう」と、発売前の「SaintsRow2」のご提供がありました。

会場と提供してくださった、Cafe Shionさん、ソフトを提供してくださったTHQさん、ありがとうございます。

次回のゲーマーズラウンジは、12月27日、秋葉原UDXで開催です。

(mixiのコミュニティはこちら。mixiに入会していないけれど、ゲーマーズラウンジに参加したい、という方はこちらのコメント欄をご利用下さい)



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バーカウンターごしに「SaintsRow2」をプレイ。

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今回の参加者持ち込みは、セガサターンでした。即席ぷよぷよ大会も盛り上がっていた模様。

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マリオカート、テトリス、モンハン2G、PSO、ガンダムVSガンダムなどが人気でした。




ゲーマーズラウンジ無事終了



5/31の第二十四回ゲーマーズラウンジが無事終了。

70名ほどの方に来ていただきました。

人気のあったタイトルは、PSPの「モンスターハンター2G」。1/4くらいの人がやっていたんじゃないかな。

それから、WCGつながりで、「DOA4」のプレイヤーが20人ほど集まり、CDTモニター+Xboxを2セットを持ち込んでモリモリ対戦。

フランスとアメリカから一人ずつDOAプレイヤーが来ていて、彼らを交えて遊んでいたのが好印象だったなぁ。

日本に来ている海外のゲーマーが集まってくると、今後あそこもどんどん面白くなってくるのかも。

その他にも「THE EYE OF JUDGMENT」や「マリオカート」、「DSテトリス」など、いろいろなハードのタイトルが混在していて、結構面白かった。

次回も6月末の土曜日に開催する予定です。

詳細が決定し次第、こちらでもお知らせをしていきます。