2005年5月23日月曜日

現役復活日記 第二十四回:懐かしのプレイヤーに再会



土曜日に買い物がてら有楽町へ。


モンタナ、というキング使いの方が多くいらっしゃる場所なのだけれど、時間が時間だったので、プレイヤーは数人程度。


やっぱりこの町に土日にわざわざ鉄拳をヤリに来る人はあんまりいないもんだな、と思って画面を見ると、懐かしのプレイヤーネームが。


長崎タイガージュリア。


97年の鉄拳3No.1決定戦で3位に入賞した男で、当時のジュリア使いの中では群を抜いた強さを持っていた。


さらには大会参加時に「下段を一切使わない宣言」をし、準決勝で敗れるまで本当に下段を使わないで勝ち抜いてきた、というエピソードがある。


実に5年以上ぶりの再会ということで、昔話に花が咲くか、と思っても、共通の話題は鉄拳くらいしかないので、もりもりプレイ。


キングでは勝てないけれど、フェンでは大幅勝ち越し。


つか、あたりめーだわな。


■キング   拳達:211勝107敗(66.4%)↓


■マードック 四段: 79勝44敗 (64.5%)↓


■ポール   二段: 51勝28敗 (64.6%)↑


■フェン   拳聖:163勝66敗 (71.2%)↑


■ヘイハチ  三段: 60勝31敗 (65.9%)↑


■ブライアン 六級: 18勝8敗 (69.2%)↑


■ジン    七級: 12勝9敗 (57.1%)-


■スティーブ 五級: 20勝5敗 (80.0%)↑





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