2004年11月23日火曜日

強い格闘ゲーマー。 (その1)



復活を機にデザイン変えてみる。


なんだか明るくて微妙な気もするけれど、まあいいや。


そのうち戻すかも。


さて。


今回は、強い格闘ゲーマーについて。


格闘ゲームは「強い人」っていう定義付けが非常に簡単。


「自分がやられる前に相手を倒す人」、つまり勝ち続ける人。


これが「うまい格闘ゲーマー」になると、そりゃもう喧々囂々の大論争になるので、ここでは割愛。


なぜか、というと「上手いプレイ」は存在しても「上手いプレイヤー」はなかなかいない。


「あの人は上手い」なんて話が出てくると「いいや、あいつは待ちだ」、「いや、女には手が早いぞ」などと、攻撃擁護入り乱れた面倒くさい話になったことは数知れず。


ちょっと話がずれはじめたので、ここで軌道修正。


格闘ゲームが強い人には大別して3種類のスタイルがある、とおいらは考える。


ここではその3パターンをそれぞれ「反射神経型」「先読み型」「天然型」として連載していこうと思う。


というわけで、また今度。





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