「ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ第二回」でフロム・ソフトウェアの三宅さんにお話を伺ってきました。
長文なので、前編後編にわけてあります。
■ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ(第2回):大学からゲームメーカーへ――AI研究で広がるステキなゲームの世界とは?(前編)
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0901/08/news129.html
前回の東大馬場先生へのインタビューでもそうだったのだけれども、この連載は自分が書いている他の記事に比べてソーシャルブックマークへの登録数が比較的多い(とはいっても二桁前半なのだけれども)。
ソーシャルブックマークを使用していて、ゲームに興味がある人の層にマッチした記事なのかも。
いわゆる瞬間風速はないけれど(アクセスランキングの上位には入ってこない)、わりと長期間読んでもらえるものになっているのかな、そうだといいなぁ、というところ。
この連載をやる前から思っていることは「ゲーム研究は面白いぞー」ということ。
自分も最初は「研究なんてゲーマーに関係ない」と思ってたけど、意外と関係があったり、こっちからのアプローチも通ったりする。
記事の最後にリストアップした参考文献も一緒に読んでおくとさらに面白いはず。
後編は本日掲載予定です。
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