groovesync の代表がいろいろと書いています。
書家の森大衛氏と会い、食事をしつついろいろと話をさせてもらう。
「書家」というと、非常に気むずかしくて、作務衣なんて着ててひげのばして、ってなステレオタイプなイメージを持っていたのだけれど、ジーンズにシャツ、というラフな格好で、結構意外な感じ。
お話しした内容はナイショなので、聞きたければ酒もってこーい。
私信
タカギさん
書家の世界、すげー面白いので記事すべし。
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