negitakuから。
http://www.negitaku.org/news/9146/
発表してるのがKeSPA(韓国e-sports協会)なので、ある程度恣意的なモノはあるかもしれないけど。
今回の調査からわかることは、韓国で e スポーツはれっきとしたスポーツとして認知され、企業や公的企業も参加して市場を作り上げている、ひとつの産業となっているということだ。最近はプロだけでなくアマチュアの育成も盛んで、行政でもイベントの一環としてオンラインゲーム大会を開催する動きが活発なため、e スポーツの市場は今後もさらに拡大していくことが見込まれる。
コレを受けてnegitakuのコメントにあったのが
ここ日本
というもの。
少しシニカルな印象を受けるけど、実際その通りで、韓国では~、とかアメリカでは~なんていっても、あくまでもここは(ある意味特殊な国である)日本なので、そこにフィットしたやり方をやっていかないといけない。
ゲームの関連産業で仕事をさせてもらってかれこれ13年になるけれども、徐々に「ゲーム」に対するイメージは良くなってきてはいるのかな、とは思いつつも「ゲーマー」に対してのイメージはあんまり良くないのかな、と。
でも、ステロタイプな「ゲーマー」って今はあんまりいないと思うんだけどね。
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