2005年4月14日木曜日

現役復活日記 第十四回:発見の驚き。



仕事明けにジムに行き、そのまま武蔵小山のゲーセンへ。


一言コメントを「下がりスタイルにはウンザリです。」にして対戦していると、微妙に下がるのを我慢している人が増えたような。その程度の意志で下がるのを辞めるくらいなら最初からやるんじゃねぇよ、と思ったり。見知らぬプレイヤーに強制はしないけども、おいらは本当に下がりが嫌いなんだなぁ、と改めて自覚。


これについては、今度改めて書いていきま。





この日は、マードックとヘイハチをメインに練習。基本的な立ち回りとコンボの取りこぼしが減ってきたというのと、それぞれの技のリーチ、タックルへの移行可能距離などがだんだん身に付いてきたおかげで、かなり勝率が上がってきた。


ただし、対戦相手がタックルからのマウント三択に慣れていないというのがあるのかも。


きっと、そのうち全部よけられるようになるんだろうなぁ…。


昨日大岡山で出会ったファランチーム(サイトはコチラ)の別のプレイヤーさんが入ってくる。


このチームの方(まだ二人しか対戦したことないけど)、全体的に好印象の方ばかりなので嬉しい。下がり以外の駆け引き、お互いの技の読み合いが出来る、って本当にステキ。


さんざっぱらプレイした後で、自宅に帰り、ファランの技を見てみると。


構えから技増えてるー、コンボ拾いやすいー、といい感じのキャラクターに仕上がっているので、もう少ししたらファランも使ってみようと思った。


対戦中、ちょっとしたハプニングもあったけれど、総じて面白い対戦ができて大満足。


対戦相手がいてこその、ゲームだもんなぁ、鉄拳。





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