仕事明けに大岡山のゲーセンへいってプレイ。
ひょろひょろとやってみるも、相変わらず下がりプレイヤー多すぎてげんなり。
ロウで下がり→ワンツー膝→下がり→左アッパー→……、というプレイヤーがいて、厳しい。しかも、こういうプレイヤーに限って下段対策万全だったりするので、なお厳しい。
おまけに、コンボはワンルートのみなので、微妙。
鉄拳4から増えた技の対策がまだ完全じゃないので、ここらは練習が必要なのだけれど。
あんまりにも腹が立ったので、ヘイハチを投入して相手の下がりにあわせて影足→ステップアウトを繰り返してアピール後徹底的に陵辱。
「こういうゲームなんですよ」と現役のプレイヤーがあきらめ半分の言葉を寄せるが、そうじゃねぇだろう。コンピューター相手にしてるんじゃねぇんだからさぁ。
と、愚痴ってみる。
その後、華麗なフラミンゴ使いのプレイヤーと遭遇して、勝ったり負けたりを繰り返す。かなり面白かったけど、結果、勝率大幅ダウン。
67勝29敗・勝率69.8%
フラミンゴからの二択(になってるのかな。見ればガードできるのかは後で調べよう)で体力半分は正直きついけど。
こっちも、投げ一発で同じくらい持って行けるからいいか…。
■対策練らなきゃねリスト
○ファランのフラミンゴ対策(キング)
○ファランの足を取る練習(キング)
○ロウのワンツー膝対策(全キャラ)
こんなところで。
しかし、なんでこんなゲームになってるんだろ…。
元祖下がりゲームだったバーチャの方が、まだ駆け引きがあるような気がするんだけど。
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