ゲームへの熱が一旦落ち着いてきたので、またまた勉強モード。
っていっても、映画を見たり、本を読んだりなんだけれど。
「星に想いを」
メグ・ライアン、ティム・ロビンス、ウォルター・マッソー。いずれもいい顔してました。
ウォルター・マッソー扮するアインシュタインの姪、キャサリン(数学者…ってなんじゃい)に恋をしちまったしがない自動車整備工エド。
その恋を後押しするために、エドを「知的な科学者」に仕立てあげるアインシュタインとその仲間達。
さてさて、恋の行く末は…。
細かいディテールはさておいて、じいさん連中の笑顔がステキ。
ティム・ロビンス。「ショーシャンクの空に」からのファンなんだけれど、あのイメージが強すぎて、なかなか他の作品に手を出せなかった。でも、意外と明るい役もいけるんだなー、と感心しきり。
メグライアンは………シティオブエンジェルまでかなぁ…。すきなんだけどね。ああいう歳の取り方をする女性って。
いずれにせよ。
ちょっとハッピーになれる一本なので、ぜひ。
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