2004年6月11日金曜日

続けて映画



ゲームへの熱が一旦落ち着いてきたので、またまた勉強モード。


っていっても、映画を見たり、本を読んだりなんだけれど。


星に想いを


メグ・ライアン、ティム・ロビンス、ウォルター・マッソー。いずれもいい顔してました。


ウォルター・マッソー扮するアインシュタインの姪、キャサリン(数学者…ってなんじゃい)に恋をしちまったしがない自動車整備工エド。


その恋を後押しするために、エドを「知的な科学者」に仕立てあげるアインシュタインとその仲間達。


さてさて、恋の行く末は…。


細かいディテールはさておいて、じいさん連中の笑顔がステキ。








ティム・ロビンス。「ショーシャンクの空に」からのファンなんだけれど、あのイメージが強すぎて、なかなか他の作品に手を出せなかった。でも、意外と明るい役もいけるんだなー、と感心しきり。


メグライアンは………シティオブエンジェルまでかなぁ…。すきなんだけどね。ああいう歳の取り方をする女性って。


いずれにせよ。


ちょっとハッピーになれる一本なので、ぜひ。





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